_____News&Today_____
(お気分日記)
このページは特に「へた字」と相性がよいと思われます。
03/4/29(火) マスタリング この一週間程昔の音源からiBookに取り込んでのマスタリングという作業をやっています。で、これがまた時間のかかる仕事でして、もう起きてから一日中そればっかり。特にこの3日程はあるライブのテープ編集にハマってしまっておりました、、、同じ曲ばかり何種類もの調整の違うマスタリングをやっていると、耳がバカになってきてわかんなくなるというか、もうどれ聴いてもよく聞こえちゃうんですよ。なんせ一曲につき5,6テイク作るので、、、30回とか聴いてるもんね。で、一晩寝かせて翌朝OKテイクを確認するとまた聴こえ方が違ってきたりとかね、、、いやはややっぱエンジニアって凄いんだね〜って今更ながらに再認識しております。
今僕がマスタリングで使ってるソフトはPEAK-TDMってのと最近使いはじめたProToolsFreeってやつなんですが、ウチの場合カセットの場合だとまずDATに録り直してからその音源をラインで「USBオーディオインターフェイス」→「OneshotRecorder」で録音→「PEAK」でフェードイン・アウト、切り張り等してノーマライズやDC抑制やレベル調整、ノイズ取りなんかをしてやってから→「ProToolsFree」でコンプやEQをかけてやってます→完成したらiTunesにAIFFで取り込んで確認。ソフトによっても音質が違うので(Peakが一番抜けが良くて好き)、最終的にCDに焼くソフト(ウチはiTunes)で確認してから良ければAIFFで焼きます→オーディオのCDプレイヤーで確認、、、ダメなら「ProToolsFree」に戻って再度マスタリングって感じです。けっこう大変なんですわこれが、、、ウチでやるから時掛けれるけどスタジオ現場だと時間の制約もあるからチョー大変な事なんだね〜と、またまたエンジニアの方々に脱帽。
PeakTDM Pro Tools Free
で、'94年って書いてあるからもう10年くらい前のライブか〜(遠ひ目)、、、というカセットテープから編集したのがもうむちゃくちゃパワー全開!(^^; 今じゃこんな熱いプレー出来ないってもんでして(腰が抜けるぞ)、、、ちょっとそのさわりだけ(某アーティストの時の福岡でのライブ。間奏部分です(MP3/96kbps/852k)崩壊寸前って感じをどうぞ。アハハハ、ね、熱いでしょ!なんとファズだよファズ!(^^; 俺なんかベースなのにソロ前はコード弾きかましちゃってるもんな〜、う〜ん若い!(ちなみに某有名ギタリストね)
でもまあ、当時の事務所が確認用にって(ぶっちゃけこれ聴いて反省しろという意味ね(^^;)ビデオとセットでくれたもんなんだけど、当時は忙しくてライブのテープとかってあまり聴いてなくてね。終わったらもう次の仕事の曲覚えないといけないしさ。今となっては良い記念というかありがたいね、、、でももっと参加したバンドやセッションの録っておけばよかったな〜。当時はそういうの思わないんだよね、写真とかと同じでさ。どんな演奏であってもいっぱい残して置いた方がいいね、後々。
久々レンタルDVDでおもしろい映画を見ました。「少林サッカー」、、、俺の中で久々のヒット!こういう感じの楽しさとか笑えるツボってなかなかないんじゃない?あの過大過ぎるくらいの大げさなのがとってもいいね。
今年ももうゴーヤが店先に並んでいるとの情報が!俺も明日はゴーヤチャンプルしよっと!
03/4/23(水) 帰ってきた讃岐うどん@モリタート 大きなトラブルもなくなんとか2日間無事終了しました。マスター&お手伝いの皆さんご苦労様でした、どうもどうもありがとう! 今回の粉は「緑あひる」「あさひ」「(香特)雀」「麺の雛歌」でした。メニューは「釜揚げ」「醤油」「かけ」「釜玉」などなど、、、久しぶりにかけダシ作ったんで「ひやひや」で喰いましたが、(自分で言うのもなんだけど)やっぱ「あさひのひやひや」はチョーうまいね〜!顔がニヤけます。他にもうどん(麺線)の注文もあったりして先週はうどんづくしな一週間でした。さすがに自宅で座った状態でこれだけたくさん打つと疲れますね、、、腰は痛くなるし、、、いやはや(^^;
前回にも書いたけどオーディオのコンパクトセットがいい感じになったので、メインのもなんとかならんかなと試行錯誤してましたが、先日SoundDekichiさんからvandenHulのSPケーブルを貰いまして、カナレから交換するとこれがもうチョーグレート!スピーカーはヤマハのNS-10MProなんですがモニター臭さがなくなり落ち着いた上品な音に早変わり!スッゲー!やっぱこのレベルのケーブルは違うわね。あ〜いい音!!! 上(ハイ)はしっとり伸びやかに、下(ロー)はしっかり締まった感じ、ミッドも歌はもちろん、歌の裏の鍵盤のバッキング等も良く見えます。分離も良く音像の輪郭も音場感も非常にいい感じです。今までのモニターだけな音ではなく音楽を楽しめる音にもなりました、大満足!Dekichiさんどうもね!あとはRCAケーブルいいのに代えよっと。
いい音になってうれしいもんで最近CDを買い漁っています。昨年車上荒らしに持って行かれたお気に入りのCD(思い入れのあるのもあってさ)も中古CD屋で半分くらいはゲットできました。が、ボサノバ系なんて廃盤のも多くてね〜、、、難しいのが「マクサス」のデビュー盤、、、誰か持ってませんか〜?
USBのオーディオインターフェイスが来たのでSoundDekichiさんからDATwalkmanも借りてきて(自分のはおシャカ中)、iBookに繋いで録り入れたりしてます。昔のDATテープが結構あるんだけど今聴くと「やっぱちょっとね〜」とか、「ああやっとけばよかったな〜」とか「ありゃりゃ弾かなきゃよかった〜」とか「歌の下手なのは俺のせいじゃないやい」てのが多いのですね(^^; あとその時のスタジオの機材や設備、仕事の規模(まぁ、ぶっちゃけ予算なんだけどね)でこんなにも音が違うかって感じで改めて驚きでした。やっぱ録りの時のマイクや卓の差なんかが凄く出ますよね〜。歌も楽器も元音が良く録れないとミックスでいくらがんばっても厳しいですね(なんとかはなっても)。
うちのHPの「MUSIC」内の「DemoTape」もDATから録り直しました。iBookの音ってCometと比べるとかなり良くなってますね、ちょっとはマシになりました(しかもCometなんかスピーカーモノラルだったもんね〜)。新曲+全データ入れ替えたんでよかったらオーディオにでも繋いで一度聴いてみて下さい。各曲のレベル差があるのと、DATテープの元レベルがデカイので(業務用のDATじゃないので)ちょっと歪んじゃってるのもありますがご勘弁を。今度SoundDekichiさんで残しておきたい音源だけはマスタリングしてもらう予定。大昔のカセットの頃のライブやデモテープなんかもあるんだけどiBookに取り込んでもどうかな〜、、、なんとか良くなるかしら?
先週は能登の方で初めての花見も行って来ました。七尾市にある前田利家公ゆかりの「小丸山公園」と、よく旅行系雑誌に出ている桜の名所「のと鉄道・能登鹿島駅」です。いや〜綺麗ですね〜、やっぱ日本人は桜だね〜と実感。
ぷーさんこと高橋さんの日本での葬儀が20日に松山で行われました。改めてご冥福申し上げます。
03/4/13(日) プリッツ 「プップップ〜、プップップップ〜、プップップ〜、プ〜リッツ〜♪」のCMにハマっている今日この頃です。1時間に1度は見たいぞ!
MacOS10.2.5にアップ。なんでも10.2.4まではセキュリティホールがあるらしいので皆さんもご注意。ってよーわからんのだけどね(^^;
iBookに合わせたコンパクトなオーディオシステムが欲しいなと思ってここ最近家電屋に行ったりしてるんだけど、あかんですね最近のミニコンって。もう音固い固い!でさらにシャリシャリチリチリ、あ〜うるさいうるさい(^^; あのね締まった音と固い音は違うのだよ開発者な方々。制作側のスタジオじゃ誰もあんな音作りなんかしてないんだけどね〜。まさかあんな音で聴かれてるなんてスタジオエンジニアの誰も思ってないだろうな〜。こんなシステムで若い子が聴いてるかと思うと恐ろしいね。だいたいあのサイズのスピーカーであんなでかいツーイーターがいるか?それで高音がきついからスーパーベースとかで機械的にLo(低音)を足してやろうという発想がなんだか本末転倒だよね(^^; 唯一ONKYOのだけはまだまとまりが良かったけど(解像度いいね)、でもこれだったらプリメインだけ買ってオーラトーンに繋いだほうが音楽的なまとまりがまだよさげな感じ。
※「解説」/ このオーラトーン(AURATONE/5C、写真)ってスピーカーはYAMAHA/NS-10M(pro・studio)と同じく、どこのスタジオでも置いてあるスモールモニターの定番なんだけど、はっきり言って今の時代もうどのエンジニアも使ってないくらいの「しょぼさ」なんです(^^;。 定位と音像はすごく良いんですが音域はミッド(中域)ばかりでレンジが狭いんです(スタジオでの音作りってのはCD等の製品になったときリスナーがどの環境でも良い音で聴こえる用に作るんですが、オーラトーンはもう20年以上前からラジオなんかのOnAir用のチェックで使われてました。でも時代も変わり今のリスナー環境はどんどん良くなり、もうラジオではなくラジカセやミニコンを想定してるので今ではあまり使われません。スタジオじゃその辺に転がってます(^^;)。で、うちのオーラトーンももう15年以上になるんだけどミックスでは全然使ってなくて、仕事以外の「音楽鑑賞」の時にたま〜にNS-10Mと一緒に鳴らすくらいだったんです(ボーカルがなかなか良い感じで鳴ります)。しかし往年の名機だけあって独特のいい味があります。古いJAZZとかボサとか聴くと渋くて最高な感じです、、、深夜に部屋で男が一人、バーボン片手にう〜んアーバンって感じかな(^^;
なもんで、新たにミニコンに何万円も出すのはもったいないということで、押し入れから引っ張り出してきたのが「あさひ」の時にお店で使っていた中国製か台湾製かの9800円のミニコン(写真)。ミニコンっていってもラジカセ以下みたいな代物なんだけど、うまい具合にこれってスピーカーが代えれるんですよ(ま、当然だけど?)。このメイン部(CD・ラジオ・AUXが付いてます)にオーラトーンを繋ぐとあら不思議、とってもまとまりの良い音!今回欲しかったコンパクトセットのコンセプトは「気楽に聴き流せる音、長時間でも疲れない音with iBook」だったのでもうこれで十分って感じです。iBookはヘッドホン端子から出力してるんだけど結構良い音で出てますね。CometやPB5300cの時代よりは断然クリアでiTunesでのMP3やインターネットラジオもDVDもCDも良い感じです。今USBオーディオインターフェイス注文してるんでまたどれくらい違うかが楽しみです(ローランドの安いやつね、昔のライブのカセット音源とかを焼いておこうかと)。
さらについでに試してみようとスピーカーケーブルも引っ張り出してきました。今うちにあったのがモンスターケーブルとベルデンとカナレとテクニカ。もうどれも10年以上前のものだけどモンスターとベルデンのってやっぱいいですね。モンスターは音が力強くなって明るいポップなキャラで、ベルデンは上も下もレンジが広がる感じです。オーラトーンは元々レンジが狭いのでベルデンの方が良い感じになりました。(どちらも定番なんですが、モンスターXPは1m/500円くらい、ベルデンstudio718は1m/1000円くらいなんで手軽に音を楽しめてお薦めです。上はキリもないしオーディオマニアじゃない限り自宅じゃこれくらいで十分です。あとケーブル類って方向性があるんでご注意。)
最後にインシュレーター替わりに10円玉を置いてと、、、ハハハ、クリアクリア!こんな安っち〜セットでここまで音出りゃ十分でしょ。と、なかなかまとまりある音のチープ&コンパクトセットになりましたが、その間サウンドチェック用にCD50枚くらい聴いていると音の良いCDと悪いCDの差がこんなに出るかと驚きました。簡単に言うと日本のCDってあんまりよくないのが結構あるんですよ、ごちゃごちゃしててどれもがヌケてこないというか、、、メインのセットじゃ分離よく全部聴こえてたものがこういうコンパクトセットじゃ音が団子になってはっきりヌケてこない、、、「ああそうか〜、ボーカルの弱さを演奏と機械的にとエンジニア力でカバーしてるんだな〜」って感じなんですね(歌のリバーブなんか浮いてるの多し)。洋楽ものはどれも歌と演奏がうまくヌケてくるんですよね、その曲に必要な音源全てが。これってもちろん歌手やミュージシャンサイドのウマサもあるんだけど、聴かせどころのツボの差もありますね、この曲を表現するには何と何と何が大事なのかっていう。昔奥原さんっていうエンジニアにそういう事言われたんだけど今このセットで聴くとすごく分かった感じがします(で、聴き直してみると僕の作品でも奥原さんがエンジニアの曲はすっげーヌケてるんだよな〜、三好さんのもいいね〜、やっぱさすがです!)。アレンジャー&エンジニアの皆さん!歌の出来をオケや機械でカバーするのは良くないかもです。ヘタなのはしょうがないと割り切った方がいいかも!(そういう点小室さんってやっぱ凄いんだね(^^;)
ちなみにこのコンパクトセットのベストはノラ・ジョーンズでした。使ってる楽器も少ないからなんだけど歌の出方がすごく良い感じです。しかしさすがはオーラトーン、腐っても鯛ですな。見直しました。
03/4/6(日) 五木寛之 「情熱大陸」での五木寛之さんの生き方って素晴らしいね。とにかく若い!とても70歳とは思えないです。作家は紙とペンがあればどこでも書けますよと全国を(海外も)旅しながら原稿を仕上げる。どんなに大変でも「プロなんだから当然」と締め切りを落とさずさらには編集者への「気配り」も忘れず(あれほどの大御所でも)。「人事を尽くして天命を待つ」は「他力本願」なので「待ってはいけない」と語り、自分の生き方を「やりたいと思ってやった事・仕事が天命」と淡々と語る。そして名刺の住所は「旅先」とあるそうです。イヤーかっこいいねー!俺もこんな70歳になりたいもんだ。俺も彼のように故郷と呼べる場所がないのだが、彼と同じく第二の故郷はたくさんある。ありがたいことだね。ビバ・デラクサ。
NHKアーカイブスの「のぞみ5歳」についつい見入ってしまった。昭和60年頃の番組だそうで、目の見えない夫婦が(障害者や聾唖者うんぬんという表現は嫌い)子供を育てていく様子を映したものだが、その淡々さが素晴らしかった。彼らにとってはどこの家庭にでもある子育てと変わらないんですね。そして他人への接し方、子供への接し方から見えるこの夫婦の性格・人格・生き方に深く感銘。でまたこの子がむちゃかわいいのよ。そして思ったのが「そこにある幸せに気づかないのは不幸せ」という言葉。あれもこれもあれもこれも、、、人ってのは貪欲な生き物だね。しかしさすがはNHK。民放だと無理やりにでもドラマに仕立てちゃうところを、ただ淡々と進むところに非常に好感を持ちました。
バイクの加藤大治郎選手が事故、がんばれ。
03/4/5(土) そごう再建 NHKスペシャルでそごう再建の記録をやっていたがそのタイトルが「逃げるなあきらめるな」。忘れてますよ「踏み倒せ」を。
TBSのブロードキャスターでは「気配り」とやっていて、インタビューでのリーマンが「最近の若いもんは、最近の若いもんは」とおっしゃっておられましたが、俺なんかあんたらなんかより今の若もんの方が100倍いいと思うけどね。あなたたちは一生上司の「機嫌取り」でもやってれば。そういうのを「気配り」とは言わんのだよ。
政治でも塩川さんがえらい剣幕で怒っていたが、親と子ほど離れていて意見が合うわけが無いでしょ。ああいうのを「老害」という。日本の為に早く裏方の相談役にでも徹しなさいと言いたい妖怪のような「老害政治屋」が多いね。温故知新。
映画「陽だまりのグラウンド」にはちょっと涙しました。この内容、日本の「横並びの幸せ」や「平和ぼけ」な状況ではちょっと理解しにくいかもね。困ったことに日本の配給会社の解説もちょっと解釈が違うね。アメリカで生活した経験がある人ならばこの映画の訴えたいことがよくわかるでしょう。なぜ大リーガーをはじめバスケなどのプロ選手(特に黒人等)があれだけファンサービスや貧しい人へのボランティア活動(奉仕活動ではないんだよ)を活発にやっているのか。これも国の文化であり歴史。
映画「バニラ・スカイ」はとっても深〜くて面白かった。久しぶりに感性がマッチした作品。口で説明するのは難しいのだがこの感覚って多分ビートルズの後期な感じかな。良い意味でハッパの匂いがします。音楽も素晴らしい。ハッとするような良いセリフもあっていろいろ考えちゃいましたわん。「人生はいつでもやり直すことが出来るのよ」とかね。
なーんて書いていたらスポルトで野球通と自負している某大物歌手が、日ハム・ヒルマン監督のサイン・握手会の行為を「お客さんが入らないから球団あげてファンサービスしないと、でも試合前にやれされる選手は大変うんぬん、、、」なんて発言していたが、彼ら大リーグ関係者はそんな低俗な理由でやっているのではないのだよ大友くん、あかんわこの人(^^; ビックになったらもう忘れてしまったのかな?
03/4/1(火) 大リーグ 松井といい野茂といいのっけからやるやる〜!今シーズンも楽しみです。高校野球の再試合もまたしても延長、ニュースでしか見てないんだけど良い試合だったようです。両監督の投手起用もきちんと配慮のあるものでしたね。
昨晩借りてきたインディペンデンス・デイ、字幕と日本語で立て続けに2回も見てしまった。日本語版の方がちゃんとセリフ(和訳)がスムーズ。今まで字幕スーパーの方がいいんだと勝手に信じ込んでたんだけど意外や意外、そうとは限らないようで。
以前応募していた愛煙なアメリカンスピリットの懸賞。今日思いがけず景品が送られてきました。アメリカンスピリットのロゴの入ったオリジナルZIPPOです。当選1000名様だからこりゃラッキー!やった〜!かっこいいです。新しいZIPPOで火を付けるとまたおいしいね。
徳島うどん界の雄「名麺堂」G氏より、新開発のお土産うどん到着。もう麺線見ただけでうまいのがわかるような絶品もんですね。詳細は後日。
さあ、今日から四月です!
今日の一言↓
想像力と創造力 -イチローのインタビューより-
クリエーターの辞書に他力本願という言葉はあってはならない -梅津宜則(グラフィックデザイナー)-
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