挨拶
初めてザルデュシュト2にいらっしゃった方へ。
こんにちは。もしくはおはようございます。あるいはこんばんは。
来てくださって光栄です。
このサイトは僕、ヲベロンが個人でやっているサイトです。
嘘ばっかですが自己紹介こちら。
メールはこちら(zaldusuter@mx2.et.tiki.ne.jp)です。お気軽にどうぞ。
このサイトの正確な名前はザルデュシュト2。発音し辛い人はZAL2(ざるつー)と呼んでくださいひとつ。
メインコンテンツは『創作物種々』です。
リファインを機に、いままで時折しか書いていなかった小説を、日々(なるべく)書く所存です。日々書くということで、小説というか、掌編のようなものになると思いますが、それをメインの更新にしたいなあ、とかなんとか。
ある程度まとまったら切り分けたり何したりするつもり。
あとこのコンテンツ下に置かれているのは、漫画だとか絵だとか、その他のそういうもろもろの視覚的創作物の類。
同人誌情報のビブリオグラフィや、自主映画製作の特設ページであるフィルモグラフィなどもここに収納です。ありがたく人様から頂いたものなども同じくここに収納。
そして、日記コンテンツをポイした結果、日々の感想やその手の、インプットする刺激について雑記として、『インプット』が誕生しました。誕生と言っても、要するに前あったレコメンドのページが巨大になったようなものだと思ってください。
今まで日記に書かれていたような、日々触れた作品についての感想等をまとめる予定です。
それから残りは、今回大幅にリファインされた『風雲!メイド日記』に、色々雑多なものをすべてぶちこむ予定であります。
上野桜カモメの「夢とか見んなッ!」もメイド日記に統合気配。アラスカしょんぼりしております。
このコンテンツは掲示板の反応やプチ感想板の結果、投稿メールの有無によって更新が決定されるようです。
ホントに分類不能の日々の呟きめいたものは、トップ絵をクリックすると展開される何かに細々と書いてゆきます。
尚、すべてのコンテンツの著作権については、放棄しますとか言いたいところですが貧乏性なので持っておくことにします。
物が捨てられない性分なんですね。というか、捨てたものを誰かに拾われるのがおそろしいのです。ゴミ御殿反対!
そのかわり引用とかリンクとか、そういうのは自由です。リンク貼り放題。むしろ歓迎。一報頂けるとうれしくて泣きます。
でも頂きモノについてはくだすった方の好意ですから、無断リンクとか、いくありません。イジェクト。
18禁コンテンツは今のところ作る予定はありませんが、まあそういう方面のものについては自己責任で。
お父さんお母さんおじいさんおばあさんを泣かせるようなことはしちゃだめです。
めっ。
うんと、掲示板利用のマナーとかについて、厳密にしすぎると何も書き込めないので、適当ルール。
おいちゃんとの約束、みっつくらいです。守ろう守ろう。
1・論争とか、そういうのなしね。主義思想みたいなものについては、他人のものも全てを尊重しましょう。無闇に人のことをけなしたりしない。マジギレなるべく禁止ー。自殺予告とか犯行予告とかも禁止ですよー。
2・うそサイトにおいては、ナイスな嘘が尊ばれます。ですが、無論デマとか中傷とかそういうのは頂けません。よしてね。ていうか、中傷になるかならないか、エッジのキワキワのネタも勘弁してくださいー。
3・全年齢向けのサイトを目指しているので、不適切っぽいリンクとか書き込みとかは無断削除しちゃうかもしんないです。基準は曖昧ですが。なんだよう、納得いかないよう、とか思った方はテキスト形式のメールで抗議してください。聞くかも。
こんなもんですかしら。
キリ番については、キリ番っぽい数字を踏んだ方、自己申告でどうぞ。
リクエストくれたりしたら、きっと何かやるはず。
あと残った細かな注意だとかはアレだ。文字サイズです。
できればフォントサイズは<中>以下のサイズでご覧ください。推奨文字サイズ<小>。
インターネットエクスプローラーの方が観やすいかもしれません。
一応ネットスケープ4.7で確認はしてますとかアンポンタンなことを言ってましたが、ようやくアップデートしました。
現在はネットスケープ7.0でぼんやり確認中。
さて以下蛇足。
僕がサイトを開いたのはwebに広がる海に感銘を受けたのがきっかけでした。
言葉の海,電子の海、画像の海。
それはとても魅力的に見えました。
僕も、webの海で生きてみたい、と単純にあこがれたのです。
もともと書いていた小説を思い切ってアップロードして、僕のwebでの生活は始まりました。
だから、もちろん小説の感想をメールで頂いたりすることは物凄く嬉しいことなのであります。
そして。
ここを見て、自分もサイト作ってみたいなあ、とか思ったりしてくれた人がいたら、それに勝るよろこびはありません。
それが、「この程度だったら自分にもできるぜ」と思われた結果だったとしても、全然構わないのです。
小説を書く人間として、自分の言葉が人の心のどこかにひっかかるとしたら、こんなに嬉しいことはないのです。
僕はにこにこしてその人に、がんばってね、と言うでしょう。
創造することは、連鎖のように繋がってゆきます。
つらいことやいやなこともたまにはあるけれど、それでもwebは広いです。
参加する価値は充分にあります。
…と、僕は思うのです。
…なんてちょっと偉そうなことを書いちゃいましたが、基本は嘘サイトです。ココ。
気楽に、下らない嘘を笑い飛ばして、時々更新される小説なんかを読んで楽しんでいただければ何よりです。