…ていうか、みんな見たデショ!?
ここクリックしたってことはさ!(なぜか半ギレ)
「北京原人」とか「きけわだつみのこえ」とかさ!
だから緒方直人トークをします。
強制的に。
選択の余地なく。
こんなこと考えました。
「我が敬愛する緒方直人に一番似合う役は何か」
まあ、これを考えるにまず、彼に似合わない役というのを考えました。
1・悪い人の役。
これはまあ、似合わないでしょう。ていうか、悪いことできる顔じゃないモン。
どっちかっていうとホラ、悪いお父さんとかにばしって殴られて「うっ」とか言って上目遣いににらみあげる役とかさ。そんなイメージ湧かない?
でもって最後は包丁持って暴れたりしてさ。…悪い人か、それ、十分。
でも、ま、社会とか戦争とかそういうのが悪いってことで勘弁すれ。いいんだよ、先に手を出したのあっちなんだから(?)
2・お父さんの役
…偏見?なんか、まだ二十歳くらいのイメージが取れないの。うう。
3・プレイボーイの役
百パーセント偏見かも。でも、なんか純情そうだよね。よく言えば、かも知れないけど。
なんか、ホラ、どっちかっていうと好きな人はすでに恋人がいて、奪うとかそういうレベルまでいけなくて一人悶々と壁とか見ながらベッドでぐったりしてるのとか、似合いそうじゃない?ジーンズにワイシャツでさ(偏見)
…とここまで書いてひとつ、すごくそんな感じのキャラクターを思い出しました。
「アムロ・レイ」です。ファーストガンダムの時の。
そうだよ!そう!緒方直人に一番似合う役って、アムロだったんだ!
想像してみましょう。緒方直人がアムロの役をしているところ。
「ぶったね!?親父にもぶたれたことないのに!」
とか。
「マチルダさん…」
とか言って泣いてるとこ。
「こんなにうれしいことはない」
とか言いながら宇宙漂うとことか。
うっわ。めっさはまり役。直人に似合う役を発見できて、僕のほうこそこんなにうれしいことはない。
そんなわけでミンナ!ファーストガンダム映画化の話があったら是非、緒方直人をアムロ役に!
つうわけで急遽緒方直人ファンクラブ結成!アムロを直人に!安室ちゃんに子供は玲って名付けて欲しいとかくだらねえこと言ってる暇あったら直人にアムロ役だ!!(?)
合言葉はウパー。直人、行きマース!行っけえええええええ!(乗りすぎ)