ジュリー。
その名は沢田研二。僕らのセックスシンボル。イエー。
アイドル沢田研二。僕らの原爆ティーチャー!イエー。

ここでいきなり結論から言おう。
ジュリーこそがシャア・アズナブルであると!

どうよ?
見たでしょ?
…どっかで見たような話の運びだけど、「太陽を盗んだ男」とかさあ!(何故か半ギレ)

ジュリーってばアレだ。
いわゆるアレは、コンペイ島を地球にぶつけようとするような話だったじゃん?
つうか、倦怠期が地球をダメにしている?
「原発が持たん時に来ているのだよ!アムロ!」とかさ。
そういうメッセージ性のサイコムービーでしょ?
間違えた。サイコじゃないや。サイコームービー。ま、いいけど。ぶっちゃけてどっちでも同じようなもんだし。
(スイマセン。ホントはすごく面白かったです。内臓が口から出るぐらい激推薦)

つうわけでアレだ。
ジュリーにシャアの役をやって貰うんだ。実写版ガンダム、再動だ!G−SAVIORなんて気にすんな!
あんな放送直後から語るのがタブーになった番組なんて記憶から抹消しろー!
アムロ役の直人=緒方とガチンコの絡みを見せてもらうんだー!!

直人「シャア!貴様だってニュータイプだろうに…!(ひたる)」
ジュリー「へえ、驚いた。刑事さんそんな趣味があったんですか」
直人「そうじゃない…!ボクは…ボクは…(ひたる)」
ジュリー「ぱふとかアニメージュとか、買うのに勇気いりませんか?刑事さん」
直人「ボクのことを刑事さんとか呼ぶの、止めろ!シャア!(ひたる)」
ジュリー「ふふっ(流し目)」
直人「いったい貴様、何しに来たんだ!原爆置きに来たのか!?」
ジュリー「君を笑いに来た…そういえば君の気が済むのだろう?」
直人「ぐっ…(ひたる)」
ジュリー「重力に縛られたニュータイプなど、滑稽だね」
直人「ぐっ…ボクは、ボクはどうすれば…(ひたる)」
ジュリー「そんなことは、自分で考えることさ、アムロ大尉」
直人「自由になれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(絶叫)」
ジュリー「ウパ〜〜〜〜〜〜〜!!(絶叫)」

いけねえ。色んなのが混ざった。
妄想終了。
現実世界に戻ります。エケケ。

さっさと戻れ!