下にいくほど新しい
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Life |
シリーズ。今日の王子(第一部最終回)。 (前回までのあらすじ) 以前から「お酒が大好きです」と公言していた王子。 先日の歓迎会でベロンベロンに酔っ払って、社長の次くらいに偉い人にネックロック、続けてバックドロップ未遂した挙句、スナックの椅子を倒して破壊、さらに柱とかに狼藉を働こうとしたところを営業の偉い人にマジギレされて、尻とかがっつんがつんに蹴飛ばされて頭はたかれて席に押し込められて、空気はそれなりに一触即発。仕方ないので新入社員一同で介助しつつ引きずるように店から退場させて寮に住んでる子の部屋に連れてゆくことに。帰り道中、「おめーら飲みが足りてねえんじゃねえの」と「もうほうっといてくれていいから、本当に、終電ない人は帰って、本当に」を交互に永遠(とわ)に繰り返すのであった。 そして休日を挟んでの昨日、急遽会社で、新入社員全員集められて先日の歓迎会の反省会が開催されたのであった。 とりあえずやらかしたという実感だけはあるらしく、謝り倒しから入ってやがて色々感極まった王子のキメ台詞が「正直、その、記憶がないんですけど、ごめんなさい」。 しかし舌の根が乾かぬその晩の、別の歓迎会でこれまた酔っ払って、先輩に「仇名とかつけないで下さい、マジムカつく」と暴言(ちなみにそのときつけられたあだ名はマキバオー)。場を慌ててとりなそうとしたヲベロンに向かっても「自分だって仇名つけたくせに」と明後日の方角から攻撃をくわえる始末。こりゃマジでどうしようもないのかこいつ!?と思わせつつ、そして、本日の配属先発表を迎えるのであった…! (あらすじおわり) ちゅーわけで。 各自配属先が決まったんですが、配られた紙を見て新入社員一同変な空気になりました。どう見ても王子だけ異端。名前が違うところに書いてあるんです。隔離というかなんというか具体的に言うと、他の新入社員は全員同じ新しい設備に配属になるのだけれど、王子だけ同じタイプで古い機械に配属なの。 …うわー。 やっぱり上の人はある程度見てるなあっていうか少し一緒にいればなんとなくアレがアレなのだと判るので当然と言えば当然なのですが、それにしてもちょっと露骨。そこまでしなくてもとかちょっと思うっていうか、社会の怖さとかを知った感じです。割とガクブル。意外と厳しいっていうか因果応報がちゃんと目に見える形で出てる。出てるっていうか出過ぎ。 まあともかくでも何より恐れ入ったのは、その発表を見て王子が漏らした台詞です。 「ああ…一昨日あんなことしたから…しょうがないか…」 違う、違うよ。酒の過ちでの配属決定じゃないよたぶんそれ。確かにあの酒の過ちはヒュージでビッグでラージでエクストラオーディナリーだったと思うし、影響がないとは言い切れないけど、単純に一ヶ月研修してる姿を観察されての結果だよそれ。 ていうか王子の発想は凄い。さすがだ。僕もいい加減ポジティブシンキングには自信があったけど、ぶっちぎりで抜かされた。今までの日々の積み重ねでそうなってしまったという推理は働かないんだろか。こりゃ勝てない。もう嫌うのとかやめた。 もう、ものすごくがんばってくれいという気持ちでいっぱい。無責任のようだが、すごくがんばってくれい。というわけで第一部完。 * 先日の問題。 問題:女が欲しがらない唯一のものはなーんだ。 正解は「もみあげ」です。皆様方惜しい。「男」とか、「特定危険部位以外の肉(腹とか)」とか本当に惜しいっていうか、そっちが正解でもいいと思います。 味を占めて次の問題。どこかで聞いて以来、結構気に入ってる冗談なのだけれど、実生活において活用する機会ゼロ。この場を借りて披露です。 問題:神は眠っているアダムの肋骨をそっと一本抜いて、それから女を作ったという。 このことから導き出される真理(あるいは教訓)を二つ答えよ。 これまた正解は後日。 ではまた。 アデュ。 そんな引っ張るようなものなんもないので早速先日の答え。 問題:神は眠っているアダムの肋骨をそっと一本抜いて、それから女を作ったという。 このことから導き出される真理(あるいは教訓)を二つ答えよ。 これの答えなんですが、 『アダム以降の男は生まれながらに不完全であり、女と一緒にいてはじめて完全になる』 というのが一個目の答え。ロマンチックな気もするっていうかこういう口説き文句も昔の映画の中だったらあってもおかしくないか?むしろ実際に真顔で言われたら逆にちょっとアレか?グッと来るか?みたいな感じ。それに対して二個目の答えは、 『盗品(に由縁するもの)にろくなものはない』 …ロックだなあ。 持ち上げておいて落とすって、なんていうかジョークとして完全すぎる。 や、これフェミニストの人とかに言ったら馬乗りになって親でもわからないような顔になるまでボコボコにされるかもしれませんが、なんちゅーか。 別に男尊女卑サイトじゃありませんので悪しからず。 一方をおとしめることで他方を相対的に高い地位にする意図での男尊女卑は僕も嫌いです。でも、こういう明らかに根拠のない悪口って逆にかわいい。 男女がお互いに「女って浅はかだな!」「男って馬鹿よね!」と単純にけなしあう図ってのはなんか微笑ましい気がします。そこから深追いして「だから男が偉い!」「だから女の方が優れてる!」とか、そこまで言っちゃう人が多いから問題なだけで。 で、この冗談を考えたのが誰なのか調べているうちに、浮気しているんじゃないかと疑ったイブに対して、アダムが「俺の肋骨数えてみろ減ってないだろっていうか世界に二人しかいないのにどうして浮気!?」と言ったとか言わないとかそういう話を発見。 マジ激怒している相手に「冷静になれって!肋骨数えてみろって!」なんて言って胸突き出して、正確に狙ったレバーブローを叩き込まれてる様子などを想像すると、楽しくて仕方ありません。 今まで想像すると楽しい風景のナンバーワンは、「我が子を食べるサトゥルヌス」を描くために奥さんにモデルを頼み、「こう、我が子を食べるとしたら、君なら頭から齧る?それとも足から?ひょっとして肩口かな?」なんつって尋ねて人格を疑われるルーベンスが一番だったのですが、かなりそれに近付いてきた。 ばっ、ばかな!パラノイアじゃないよ! * ちなみに、我が子を食べるサトゥルヌスの画像はこちら。 * このゴールデンウィークは色々なところに飛び回る予定。 亀戸天神まで、藤棚と亀を観に行こうとか思ってます。でも天気悪いならどうしようかなあ。うーん。 あ、とりあえずコミティアにも顔出します。朝一は無理っぽいですが、 っていうかわたくし、#創作文芸:*.jp X11bにて出される新刊に、わたくしそういえば『学園モノ』というテーマで、短編を一本書かせて頂いておりました。(主宰のサイトはこちら) よろしければどうぞ。遊びに来てみてください。 ていうかもっと早く宣伝しておくべきだったんだけど、なんちゅーか忙しくて脳からすっぽり抜けてました。休みに入ってからで充分間に合うっしょ、とか思ってたらすでに明日。5月4日が明日だなんて、ひー。 時間が経つのは早いものですね。びっくりした。予定が立ったらお知らせしますとかいっておいて自分でびっくりした。物凄いギリギリで本当にすみません。 コミティア行ってまいりました。 ので、本作りたい熱がいきなりトップスピードに踊り出てます。熱情。熱情につぐ熱情。夏頃には作りたいなあっていうか夏コミ合わせだと値段とか高くなりそうだから、夏コミ終了直後か、もっとずっと早く七月頃か、ともかくああーもう、やりたいやりたいやりたい。自分で作った自分のオフセの本に、一刻も早くほおずりしたい。添い寝したい。 でもって今回、#創作文芸で出した本『1st』を三十冊くらい引き取ることになりましたゆえ、在庫ちょういっぱいあります。68ページのA4オフセット本です。欲しい人はガンガン申し出てくださいっていうかその際に幾らかでもカンパしてくれると嬉しいです。マジで。現物支給もぜんぜん歓迎です。ごはんおごってください。切実に。すっからかんです。生きていけない。 ちなみに僕が書いたのは『ロックの神様』という題で、地方都市の中学ギター研究会男子たちの、中学生らしい数時間の話でありました。時間がなくて、少しあらい感じになってしまった気もしますが、普段本を読まない四国の人に読ませたところ、言うほどぐだぐだじゃないそうです(マイナスの宣伝)。 …。 や、面白いって言ってたよ。自分でこういうこと言うのはどうかと思うけれども。 * つーわけで一言批評。 >『野ばら』 のばらといえば秘密の暗号(FF2)。ひみつっぽさと音楽室の空気がよく出てた気がします。学生の時分、音楽室のあの空気に感じたしめっぽさというかひっそり感というか。思い出しました。舞台設定ですでに勝ち。 >『僕の彼女は、3人の女神?』 ライトノベル風。日本が舞台で横文字の名前、というのが実は苦手な僕ですが、わかりやすいのは長所やも。といいつつもう少し長く書いた方がよかったかなあ、などと思います。ちょっと駆け足っぽかった。 >『ロックの神様』 方言指導は割と合格点だったようです。学園モノで短編で、というテーマだったのと時間がなかったことからコンパクトにしたつもりですが、以前書いた『はつこい』と同じくらいの紙数というのはメンバーの中で一番短かったモヨン。内容はいつになくポップです。たぶん。 >『君の青』 読後感は小気味よかったですが、後半の事故のところは個人的な好みからいうと微妙。怪我した子のその後なんかが引っ掛かってました。あとはタイトルの「君」が誰を指すのか少し気になりましたが、全体的に読みやすかったです。 * さてさて。春って曙よ! 実は、同人誌を買ったりするのって、まだ慣れません。 同人誌の世界では、『参上しました!今回も読ませていただきます!』なんつー感じの表明はむしろ要らんものかしらと考え中。 でもこっそり買いに来てこっそり帰るというのもなんとなしに悪い気がするというか切ないというかその、あの。 前作も買って読んだのに忙しくて感想を送れないこととかがあって、それでも、ちゃんと読んでます楽しみにしてますというのを伝えたいというのがあっての行動なんですが、読んでますとかごにょごにょ言いながら、顔が赤くなる前に自分の本を押し付けて、だーっと後退りして去るというのはそろそろ如何なものかと思い始めました。 ある意味萌え行動といえないこともないが不審といった方がおそらく正解。あと場合によっては本とか押し付けられてもたぶん迷惑。 * 次は、コミティアで買った本(と言っても数冊もないんですが)などについて少し書いてみよっかなと思いつつ今日もおでかけですのでまた今夜ー(アシタマ!)。 さてさて。 春はあけぼの、梅雨に青カビ、夏は宇宙戦争、秋に宇宙は熱的死を迎えた。そして一人の冬が来たーぁヨッ☆ なんつって逃すとずいぶん先になってしまいそうなので先にコミティアで買ったものの一部のレビューを先に。とりあえず短編を二本だけ。 >『Coda』 ドイスボランチさんの新刊。やっぱりこちらの本は作りがすでに洒落てて素敵。版面上方の、なんていうんだろ、飾り?とか裏表紙の感じとかともかく、なんかオサレ感。憧れます。 本作はでも、タイトルのcodaというのが音楽用語なのに対して、どちらかというとビデオカメラ+女子高生の方の色が強かった感があります。面白かったけれども。 しかしやっぱりさわださんはひっそりとした空気を書くのが上手いと思いました。夕方から夜にかけての感じがとてもひっそりしてる。 あと関係ないけれど、ビデオカメラ+女子高生という組み合わせといえば、物凄い破壊力を持った映画『二十世紀ノスタルジア』はいかがか。広末映画。 アイドル映画だと思って馬鹿にしてたら凄かった映画ナンバーワンです。決して人と一緒に見られない感じがするけどもいい映画です。『耳をすませば』の映画ッ子版みたいな(とか言っちゃうと実も蓋もないけども)感じ。 ていうか、今初めて耳すまと比べてみたけれど、割合言いえて妙の気配。いかがか。 >『森/蕾/宴』 skipjackさんの本。短編集。中身は実は、サイトで読んだことがあったんですが、これが縦書きに変わるとどうなるんだろうなあ、という興味から買ってみた本であります。 結論から言うと、縦書きの方がやっぱりいいような気がする。というかもうここまで来ると好みの問題かもしれませんが、断然読みやすい感じになるというか、なんというか。改行とかもHTMLだとうまく制御できないし、紙媒体って偉大だなあと思うことしきり。 内容は、もちろんサイト上のものと同じなんですが、南の方の感じがするファンタジーでした。ファンタジーって言っていいのかどうかわかりませんが。熱帯とか砂漠とか。確実に寒い地方の話ではない感じが、文体なんかから滲んでくるので素敵だと思いました。『蕾咲き、』の話が一番よかったかな。 * やはり『空気感』というのが、僕が小説を読んで面白いと思うことの一番に来るもののような気がします。 朝っぽいとか夜っぽいとか暑そうとか寒そうとか。そういうのって、どういうからくりでそういう雰囲気が出てるそうなるのか記述することは難しいんですが、でも確かに存在するもので、その、色々な小説ごとに違う『雰囲気』の感じが凄くすきなんです。 * ちなみに僕の書くものは、自分で考えるに、音がこもってる感じがすごくします。いつかもっと突き抜けたはっちゃけっぷりを示したい。 セックス・暴力・暴力的なセックスがどうのとか、僕もいっぺんでいいから言ってみたい。 嘘。 所詮この世はセックスと嘘とビデオテープです。 でも自分が書いたものの音が篭ってる感じというのは多分本当。 * そしてまた出かけてきます。かきつばたが咲いたらしいので見物にいってきます。亀戸藤棚ツアーはぽしゃったので、断然出動します。植物ゴーゴー。 ではまた。 アデュ。 >よく出来た幕の内弁当でしたがアイスクリームはおかずではないと思います。 コメントを求められた時に、例え話として、こういう気の利いたことを言える人はすごいと思います。いつか、いつの日か、僕も実生活で使いたい。 といいつつ、これかなり特殊な状況じゃないと使えない。どうしよう。使いたい。どうしよう。 あと、サイト更新した方がいいよマサキくん。ちうかメイドまだか。 * そしてみなごろし。 間違えた。 37564HITです。 今回は珍しく踏んだ人からおメールなど頂きました。えっへっへ。 リクエストは特にないそうですが、「みなごろしっぽい絵」ということなので近日何とかしようと思います。 ていうか筆ペンなくした。 * ていうか昨日初めて知ったんだけど「お江戸でござる」が「道中でござる」に変わったんですね。 解説の人が変わったものの、演劇パートはだいたい同じ役者さんが出ております。つまり、お江戸でござるのテンプレートで、東海道五十三次にちなんだ演目をやっていきますよ、という変化。マイナーチェンジといえないこともない感じ。 というか見逃しがちだけどこの展開方法は凄いんじゃないでしょうか。 一話完結ものの短い劇をやった後に、軽く劇中用語の解説なんかを交えつつ、題材に関する裏話をひとつふたつとか、そういうテンプレートが完成したということでありますよ。 で、そのテンプレートを置いた上で、今までより題材のジャンルを絞ってゆく。しかも、今シーズンはどんな題材になるのか、番組タイトルだけを見れば何となく判る。しかも同じテンプレートを使った作品であることも一目瞭然。 これはもしかしたら命名の神がいるのかとまで思う秀逸なネーミングです。 「道中でござる」が終わったら次は「幕末でござる」でも「維新でござる」でも「卑弥呼でござる」でもなんでもいけます。このテンプレートが生きてる限り、何でもできるじゃありませんか。凄い凄い。 時代劇下火と見るや、趣向を変えて「宇宙戦争でござる」なんつって言われても多分許すね。僕は。 レンズマンあたりから始まって、ずずずーっとマトリックスまで。 色々なSF名作のパロディで桜金造が寸劇やって、劇が終わった後に「この世界で言うレンズというのはですね」とかそういう解説が入るという新しいSF入門。 …。 なんか考えてたらそっちの方が見たいような気がしてきた。 「道中でござる」の次にはSF番組『凄い科学が一大事でござる』、やろうよやろうよ。 や、夜勤って思ったよりねむーい。 事前に聞いてはいたけれど、男女平等に夜勤やるって、思ったよりハードコアな会社なんじゃなかろうか。 や、ともあれ頑張って暮らさないと。 夜勤明けて月曜日はお休みだ。帰りがけにジャンプ買おうっと。 うふふうふ。うふふふうふ。 (あまり知的な会話が出来なくなっているようです) * そして今さらアレですが、ZAL2本の企画概要ページを作ってみました。 興味のある方は是非。 というかこういうのって、「一人でも俺、やるったらやる!」という心が大事なんでしょうけれど、何かしらの反応を切望してやまない僕です。 webだけの企画をやっているときなんかは割と長期的なスタンスで、いつか反応があると嬉しいなあとか、その程度にのんびり構えている僕ですが、本の発行とかイベント参加とかに関わってくるとなると、なんとなく反応が気にかかります。 頻繁にメールチェック、掲示板チェックしちゃいますね。 オフ会とか企画する気持ちってこういうのなのかしら。 誰も集まらなかったら、さみしいーっ!みたいな。 * あと、地味にレコメンドページ更新CHU。 読んだ本とかのアレですが、まあ。 と、いうか、クリムゾンティアーズはどうしても駄目だった。 もしや、これが絵に騙されて買った漫画が駄目だったときの気持ちか…。わからんけども。 一昔前から各所で、「ムービーに力入れてるゲームはたいがい駄目ゲー」という法則が囁かれてきましたが、今回もそうなのかなあ。 モデリングとかに凝ってるゲームって、「中身はすでに自信ありますから、余力でインターフェイス凝ってみましたー」って感じだと思ってたんですが、実はそうじゃないのかな。 となってくると今後ゲーム買う時のイメージとしては、アレだ。 価格に関係なく、ゲームの価値の絶対値を一定数と仮定。 そこからムービーとインターフェイスと容量、内容に数値を振り分けられているようなイメージで。 ムービーがすごくてインターフェイスもすごいゲームは、逆に内容にまで手が回ってなくてあたりまえというような、そういう無常観を身にまとってゲームを選ぼうと思います。 修行僧。 * でもそうやっていると、価値の絶対値がそもそも高い作品を見逃す可能性が高い罠。 さらに価値の絶対値がそもそも低い作品に引っ掛かる罠。 最近、ゲーム眼が低くなってる気がします。こないだ紹介された『零〜紅の蝶〜』は面白そうだったので、一歩踏み込んで(どこかへ)『SIREN』でも買おうかしら。 まぐ菜さんは僕に次に『零〜紅の蝶〜』を貸してください(私信)。 それを踏まえてなんだこれ。 でもちょっと買った方がいい予感。面白そう。 * そういえばアドヴァイスなどうけ、ZAL2本の詳細を軽く手直し。 そろそろなめくじの触手が動き出します。 * そういえばこの連休、映画『スクールオブロック』を観たんだった。 ふるえるくらい面白くてたまらなかったんだけど、なんか書くの忘れてた。後にレコメンドに追加予定。 △このページの先頭に戻る△ |