4月度混迷!相変わらずだが追い詰められ度はいつもより上だ!



一日火曜日 一言 「カミングアウト」
本日は諸々のことを片付け、午後に近所のうどん屋に行ったほかは語るべきこともなく一日を終えました。
*
知っている方も多いようですが、そろそろ知らない方も増えてきたかもしれないのでここらでアナウンス。
当サイト、ザルデュシュト2は「ヲベロン」と「オベロン」という二人の人間が運営しております。
紛らわしいハンドルですみません。

ちなみに小説や、日記の大体はわたくしヲベロンの手によるものであり、オベロンくんはメイド日記やWWWWなど、ポップで素敵なコンテンツをやっていただいております。
あ、あと、アップロードなど諸々の難しいこともしていただいております。
おんぶにだっこですね。重ね重ねスマン。
ほぼ毎日、文句言わずにそういうことをしてくれる、貴重な盟友です。

我々がどうしてこのようにまぎらわしいハンドルをつかって活動しているのか、ということになると、非常に長い話になるのですが、まあ、その、ごにょごにょごにょ。
ちなみにネット歴でいうと、オベロンくんのほうが3ヶ月ばかり先輩です。押忍。
*
というわけで、初めて記名して書いてますがオベロンです。
まぎらわしすぎるので、ちょっとだけ文字色変えてみました。
僕はヲベロンのように毎日何かしら書くという能力が備わっていないので、今のようにいびつな共同作業になってしまっています。(たまに日記の端っこを書かせてもらったりもするのですが)
メイド日記などの更新を待っていてくれる人には申し訳ありません。そのうちやります。
っていうかメイド日記、WWWWとも、絵を描いているのはヲベロンなので別に僕偉くありません。

上のほうでHNについて話題が出ていますが、「ヲベロン」というのは僕が彼女について常々「オタっぽいなあ」とからかっていた結果、生まれたHNであります。
でも、ハンドルネームくらい自分で考えた方がいいと思います。

*
以上、全部どこまでも嘘です。
二日火曜日 一言 「テクノでうどん」
讃岐うどん、まじですんごいのよ。
っちゅわけで、四国に出かけて、セルフうどんなど、うどん店にでかけるのに二の足を踏んでいたアナタのために。
一人で作法のわからないお店に入るのは気が引けるというシャイなアナタのために。
調べてきましたうどん店レポート!(一部曖昧記述アリ)
*
注文するまえに、メニューについて知っておきましょう。
まず、うどんには、おおきくわけて二つの系統があるのですね。
どんぶりにだしつゆの、いわゆるオーソドックスなうどん「かけうどん」と、ザルにあけたうどんをつけつゆにつけて食べる「ざるうどん」の系統ですね。一般に、かけうどんより、ざるうどんのほうがつゆの味は濃ゆい模様です。
さらにざるうどん系統で「ぶっかけうどん」というものがあります。
まちがえやすいのがこの「ぶっかけうどん」と「かけうどん」なのです。
かけうどんは、だしつゆに浸かっているあったかいおうどんですが、ぶっかけうどんは、つけつゆがあらかじめどんぶりの中にかかっているおうどんなのであります。名前は似てるけど、けっこう違います。
ぶっかけのつゆは、つけつゆだから、少ないしね。
ほぼ、どこのうどん屋さんに行ってもあるメニュー、「醤油うどん」というのは醤油のぶっかけうどんのことですね。

お店によって違うようなのですが、うどんについてもつゆについても、あったかいのとつめたいのと、組み合わせが色々あるようです。
心配な方はお店の人に尋ねるとよいと思います。もしくは、注文する時にあったかいのとつめたいのとどっちにするか聞かれるかもしれないので心の準備を。

さらに、初心者では区別がつかないメニューのひとつに「湯だめうどん」と「釜あげうどん」があります。
この二つは実は、製造工程に違いがあるメニューなのですね。

普通、うどん屋さんというのは、常に生のうどんを目の前でゆでてくれるわけではなく、一度軽く茹でたうどんをお湯にくぐらせてあたためてくれるのが多いのですね。
だから、注文してからどんぶりに入って目の前に置かれるまでが、非常に素早いのであります。
で、そのあたためる段階でのお湯を一緒にどんぶりに入れてくれるのが「湯だめうどん」です。
対して、生うどんから茹でて、そのままどんぶりに入れてくれるのが「釜あげうどん」です。こちらは一から茹でるので出てくるまでに少々時間がかかってしまいますが、茹でたてなので、んめいです。
どちらもお湯から出してつけつゆにつけて食べるので、ちょっと特殊なざるうどん系統と言ってもよいかとおもいます。
*
いりこだしのかけうどんもたまらないのですが、慣れはじめると、ざるうどん系統の奥深さが割と癖になります。
ゆずうどん最高。
大根おろしやわかめが乗っていて、ゆずがさっぱり。冷たいゆずうどん最高。
*
閑話休題して豆知識。

お昼時などで、うどんの茹で置きが切れちまうことがままあるそうなのです。
並んでる列の、丁度自分の前でその茹で置きが切れると、ちょっと待たされることになりますが、茹でたてが食べられることになりますので地元の人は喜ぶそうです。

それを発展させた法則が、讃岐スパイラル(今さっき命名)ですが、繁盛しているうどん店ほど回転が速くなって、茹で置きをする暇がなくなって、全部釜あげっぽくなって、おいしくなって、どんどん客が入って、の良循環でどんどん味があがってゆくそうです。
讃岐スパイラル、いいなあ。
*
あと、四国のネイティブでないと驚くのが、うどん屋の中に「おでん」があるということなのですね。
「普通あるよ(断言)」
という力強いネイティブの解説を聞くとおり、どこのうどん屋にも「おでん」って置いてあるそうなのです。
中身はこんにゃくとか、すじ肉とか。

どうやらうどんが茹で上がるまでに食べたりするらしいのですが、実際食べてる人がいっぱいいてカルチャーショックでした。
そうか…。本場では、うどんとおでんは対なのか…。
知らない世界がいっぱいです。

あとは、家主が「うどんツアー」について、三軒とか回るのは不粋だ、というようなことを言っていたのが愉快でした。
どうやらそれは「ガツガツしててみっともない」というようなことではなく、「うどんって普通に毎日食べるじゃん」というような常識に裏打ちされている模様でした。
イヒヒッ。
*
讃岐うどん豆知識(主に僕がカルチャーショックをうけたものを列挙)

・離乳食はうどん(常識)
・標語の中にうどんは常識
・朝礼などの例え話でうどんを持ち出すのは、たしなみ
・学食にうどんコーナーがあるのは常識
・寿司とうどんはセット
*
そんなこんなで夜は雨が降っていましたが、夜行バスに乗って東京に帰りまっす。
三日水曜日 一言 「帰還の挨拶」
とりあえずは帰還のあいさつを。
ただいまあ。
*
昨日の夜行バスで、隣り合わせたおじさまから、よかったら、なんて不意に缶チューハイを頂きました。
あんまり突然だったので驚いてましたが「まあ、袖すりあうも多少の、っちゅうやつやあ」なんて。
…んー。んー(思考中)。
へへへへ。どうも。あんがとございまっす。

で、くいくい飲んだりしてたら、なんやかんやでおしゃべりする事になったり。
で、なんで香川来たの、とか、諸々聞かれたりして、こう、答えたりしてたら、お小遣いとか貰っちゃいました。
お、おおおおおお小遣いッ!?

ち、違うよ!そういうんじゃないよ!違うよー!
*
で、そのおじさんと、到着した横浜駅周辺で朝ごはんだけ一緒に食べて、お別れしたりしました。
「頑張ってくださいねー」なんつって言い合って。

なんか、生きてるってスンゲー不思議ですね。
昨日まで全然関わることのなかった人と、朝ご飯を一緒に食べる訳っすか。
ダイナミックだ。ダイナミックすぎる。
*
かのおじさまの「まあ人生に盗作はないからなあ」というのはなんちゅーか、かっこよすぎる台詞だと思いました。

「かっこいいっすね!」
「いやいや、普通のおっさんや」

とかそういうやりとりもかっこええ。たまりませんな。おっさん萌えや。
や、頑張らなきゃならないなあ、と改めて思いました。がんばって、面白いものを書いてゆこう。
*
っちゅわけで戻ってきた東京は、香川より桜がいっぱい咲いててびっくりしました。
*
そんなこんなでトップ絵更新。
旅先でノートなんかに書いたのをスキャナにとりこんで、適当にトリミングして色塗って。

とりあえず色調補正のうまいやりかたを偶然発見したのでとてもよかったです。
*
>三(略)さん
あっこの隙に、こげぱんに!また!すっかりやられました。こうなったらこげぱんをプッシュしていこうかと思いました。
四日金曜日 一言 寝不足ったり」
久々にプレステ2とか、そういう文明の利器に触れて、寝不足です。困った困った。
なんちゅーか、あちらでの規則正しい生活に慣れた体には、徹夜気味のプレステはこたえます。
楽しくてやまんないんだけどねッ!
*
と。
夕方よりはyoungさんを囲む会が開催されるそうなので、飛び入り参加。
町田の中華料理食い放題飲み放題(時間制限無し)に行ってまいりました。
なんちゅーか。
ええとその気持ちを正直に申し上げますと。

人の作ったものって、つくづくうめえですな!ホントに!

というわけで久々に満喫です。もう詰めらんないくらいいっぱい食った。
やっぱり焼肉以外の食べ放題は、多人数で行くのが一番ですね。
色んな料理をちょっとづつ食べるってのは、本当に贅沢だと思います。生まれてよかった。ほろほろほろ。
特筆するくらい、ネギがうまかったです。辛くて。
思わず「ネギキターーーーー!」とか叫びだしそうになるくらいでした。善哉善哉。
*
おしゃべりのほうでは珍しい人にいっぱい会ったので大変宜しかったと思いました。ハイ。
ちゅーか、いまだにブンガクとか呼ばれてぐんにょり。

人のことをそんなインケンなあだ名で呼ぶ人は一律そのうち、せつねえ目に遭わすのでそのように。
色々研いでますよ。
フフフ・そして・ギラリ。
*
夜は帰ってきてばったん。

もう、くえねえのでした。
五日土曜日 一言 「寝るのとどちらが」
昨晩は、寝るのとプレステとどちらが大事かをはかりにかけて、寝るのを取りました。

正直、あやうい橋でした。
帰宅してちょっとネット覗いて、お風呂入ったら12時をまわりやがりまして。
あれが、12時前だったら睡眠削ってディスガイアとかやってたました。間違いない。
*
というわけで神よ、感謝します。
僕の部屋の時間をほんの十五分進めてくれたお陰で、寝不足でクマつけてアルバイト行かなくてすみました。
どうもありがとう、神よ。
そして出来るならば、一日を30時間ください。
無理ですか。
*
アルバイト先で若い子に、普段何してる人なんですか、と躊躇いなく尋ねられました。
ぐっと返答につまり、この間卒業したかな、栄養はコーヒーと煙草でとってるかな、一番すきなのは毛皮のコートかな、などとはぐらかしてみましたが、こういうことを率直に尋ねられる人というのは、若くていいなあ、と思いました。

などとつらつら思い出し、若さを羨んでいることに気付いて愕然。
バカな!
*
帰りがけに、ちょっと車に乗っけてもらって(残業がてら、というところに一抹の疑問を感じますが)非常に美しい桜をみました。
伝通院というところの桜です。東京ですな。小石川(厳密に言うと違うかもしれないけども)ですな。
なんていうんだろう。
雨のせいもあるのかわかりませんが、幹がくろくて、本当にくろぐろとしていて、とても桜の花が映えていたのです。
並木、というほどずらずら並んでいなかったのですが、奥に見える石段も非常に情緒があって、素敵でした。

やっぱ、桜色を一番際立たせるのは黒ですね。
黒地に桜、コレに勝るもの無しです。
ハイ。

「…」

あ、こりゃ上野桜さん、お元気でしたか。

「ねえ、呼んだ?」

なに?聞こえないけど?

「ねえ、いまわたしのこと呼ばなかった!?」

や、呼んでないッス。
ていうか、凄い食いつきを見せましたね。今。ちょっと感動しちった。
黒地に桜、から上野桜って、並の連想じゃついて来れませんよ。

「あーもー、うっさいっちゅの!それよりわたしの更新は!?」

あ、絵は出来ました。自分で言うのもなんだけど、今度のは結構かっこよいよー。
セクシーボイスアンドロボとか百辺読み直して、硫黄御大に少し近付いたかもしれません。

「おっ、マジスカ、ナイス、ヲベロンさん…ってことは更新ももうすぐね?」

いや、それが、もう少しなのですね。

「むむむむむ。して、それ如何なるべし」

(カメラを向いて)主催が何かしない限り、僕は更新とかしてやんねっつの!

「うっわ、せこ!」

というのは冗談で。
多分そういうこと言っちゃうと更新したくなったときに自分が困るし。
「バツナギ」から脱却して「ヤオイ一直線」という風にコーナー名を変えてみようかなあ、なんて思ってたりして、その。

「ヲベロンさん、脳味噌に虫湧いてるんじゃねえのーっ!」
*
「キコニア・ボイキアナ」最後の更新をしました。

とうとうネットで全部公開しちった。
こりゃこりゃ。
ともあれ、僕は我ながら「割と面白いんじゃないかしら」などと不遜にも思ってますので、是非どうぞ読んでいただきたいものです。
読んで、何がしかの思考なり感情なりがあなたの中に湧いたのだとしたら、感想を送っていただきたいものです。
メール送信や掲示板に感想を書くってのはちょっと勇気がいるなあ、という思いは、常々僕も抱いておりますため、そのような方は是非、人気投票所をお使いください。
執念深く投票所を残してあるのは、別に執念深いわけではなくて、一言感想板みたいに使っていただけたらたまらなく嬉しいなあという思いからでありますのです。
というわけで25000ヒットを待たずして、人気投票所へのリンクは小説の部屋に移動させることとしました。
*
で、折角だから、キコニア・ボイキアナのあとがきを書こうと思いました。
作品タイトルについてとか、これにまつわる諸々のお話など。
せっかくオンラインで小説を読んでもらえるのだから、それくらいのオマケくらいつけたほうがいいような気がしたのですね。

というわけでちょっとじっくり考えて明日あたりに載せます。あとがき。
*
ちなみに、明日朝、九時半からフジテレビ系列で「鉄腕アトム」のアニメが始まります。
見ないとお仕置きだべー。

というか、テレ東が対向して「三つ目がとおる」の再放送をしてくれないだろうか。(無理)
六日日曜日 一言 「眠気鯖」
朝っぱら(六時前後)にちょっと起こされてしまったので、二度寝などして睡眠時間はガッタガタです。
で、危うく鉄腕アトムを見逃すところでしたが、そこは執念で起床。及び鑑賞。

いやあ、金かかってそうですねえ。動きとか、かっこええです。
というか、やはりメジャーな作品のリメイクだし、気を遣ってるんだろうなあとか思いました。
実弾兵器が一切登場しないのが、話の流れから生まれた必然なのかどうなのかとかがちょっと気になりましたが、世界観にマッチしているのでナイスです。
割と僕は、リメイク作品が執拗なまでに原作に忠実である必要はないという風に思っている人なので、このくらいのアレンジはむしろ好感触でした。

あとはやはり僕は、漫画版の終盤、学園闘争とかそのあたりの時期に描かれていたちょっと暗い話へ続いてゆくが好きで好きでたまらないので、今回のアニメ版がどのように進むのか、心の底から注目です。
あの可愛らしいアトムが、暗く不条理な争いに満ちた世界で幸福を見つけ出す姿が見たいのです。
ユートピアの中で幸福に生きる姿もそれはそれでいいのですけれど。ええ。

これからは、土曜日、早く寝るぞう!(もしくは九時半まで寝ない)
*
で、なんだかんだでその後眠るに眠れず、起きてました。
えなり(小)くんとかが出てる将棋の番組とかもちらちら見てました。

で、午後からは祖母のお見舞いついでに学位記を見せびらかしに。

行ったり。
*
そんでその帰りに病院そばのデパートのガチャガチャコーナーでウルトラマンイマジネイションのガチャをしようとしたら、百円玉が投入口に詰まってエマージェンシー。
困ってお店の人を呼んだら、お店の人も不慣れで困っててエマージェンシー。ツー。
詳しい係のものを呼んできますから、とか言われてガチャガチャの前に残されて切ない五分間。
係の人が来たのだけれど、詰まった百円玉は取り出せずにエマージェンシー。スリー。

結局サービスカウンターから詰まった分のお金は返してもらったのですが、なんというかそのガチャガチャの機械は使えないまんまでして。欲しい気持ちがムクムクとふくれまして。

そこで、おそるおそる「好きなの選ばせて売ってくれませんか」とか尋ねてみたらノータイムで「合点(意訳)」というお返事を貰いまして。

ダブリなしでコンプリートさして貰いました。ぃやったー!
*
ガチャガチャのボックスの上から真剣に「これとォ、これとォ…これじゃなくて…」と選んでいるのは相当に愚かな絵面だと思いました。もうより分けながら自分の姿を脳内からシャットアウト。
きちんと襟のついた大人服を着ていたというのにこれです。いっぺん考え直したほうがいい。

でも、300円ガチャをダブリなしでコンプリートするというのはもんのすごい爽快感がありました。
*
というか、今日は300円しか使う気がなかったのに900円使わされたのは幸福か否かで帰り道、脳内会議が紛糾。
僅差で「儲けた(正確に言うと違う)ぜ、にひひひ」側が勝利。
*
帰ったら昨日の睡眠障害が後を引いていて、ぱったり就寝。
十時前に寝ているあたりがやはり大人とは思えません。
七日月曜日 一言 「こころに蛇足を」
というか、昨日一昨日と撮影を決行したアト吉くんはどうなったのでしょうか。
昨日はすごいいい天気だったのだけど、一昨日は嵐だったので、一昨日撮った分のフィルムが無駄になったりしてないでしょうか。
心配であります。
*
なんて言ってたら、なんだか大変だったみたいです。撮影。
*
そして、そんなこと言ってたらユユゆゆは閉鎖されちゃうし。なんか激動です。
*
というわけで本日の日記は、あとがき企画を充実させようと思っていたので割と控えめでした。

とりあえずあとがきに対するポリシー(蛇足の最たるもの)をアップ。
それにしても困ることばかり。
八日火曜日 一言 「急遽」
今度は本家へと学位記をみせびらかしにゆくことに。

そういうわけで諸々さておいてお昼過ぎに出かけて、あっちで少し庭の草むしりでもしようかななんて思ってたら不思議な天気で雨が降ったり日がさしたり。
とっても草むしりをするような感じではなかったので、雨降る中、二階の窓から庭を眺めていたらいつのまにやらお昼寝なんかしてしまったりして、なんていうか、怠惰でした。
春眠って、ホントに暁を覚えないですね。
きもちえかった。
*
夕食は、買い物に行くのが面倒だったので家にあったものを適当に見繕って料理。
お昼のミートソースに入れそこなった挽肉でハンバーグ(挽肉を忘れたミートソースや如何に、との声しきり)。
及びうどんを使用してでサラダを作りました。

ちなみに、僕の名誉のためにいっておきますが、挽肉を入れ忘れたのは祖母です。僕ではありません。
*
で、夕食時には合いも変わらずお酒をパッスカ飲みましたのことです。
飲みながら祖父母と、卒業してまったく自由になってしまった感慨や、おそろしさや、心強さなどについてぽつぽつと、喋ったりしてました。

とりあえず今まで色々とありがとう。っつう感じです。まさに。
九日水曜日 一言 「名言ゲット」
心地よく晴れたので、朝から庭には四十雀やなんやの鳥がいっぱい。

なんだか、嬉しくなるくらいに鳥のさえずりは音が綺麗でした。
こりゃ、小鳥にピッピとか名付ける気持ちが判ろうってものです。
しかしやっぱ、広い庭があると全然違うね。違いますね。朝起きるのが楽しいぜ。
*
本日の名言。

「アメリカは、火薬とか一杯貯めてるから、テロとかに遭うと火薬庫吹き飛んで大変だから、そうなるまえに使って火薬へらしとこうってことだべ?」

草むしりしながら、ちょっと悶絶しました。年寄パワーだ。
そりゃ、泥棒に遭うとおっかねえから金庫の中身全部つかっちめえ、ということと同じですかと聞いたらそれとこれとは話が違うでしょ、と叱られました。

ですが愚かな僕には、いまだに二つの違いがわかりません。ううう。
*
というか、実際真面目な話、本当の名言は夕食を食べながらニュースを見ていたときにぽつりと聞いたのです。

「戦争が終わった後、どうしてくれるのか見ておかないとねえ(うろ覚え)」

なんちゅーか、割と「名言だ!」と思った割にうろ覚えですみませんのですが。
そういう台詞は戦争を実際に経験していないと出てこない台詞だと思いました。

もう戦争が始まっちまったので、戦争するべきかどうかとかは、もう話してもしかたねえので、こうなったらどういう風に戦争を終わらせて後始末をきちんとするか、ということに目を向けねばならねえのである、というような文脈だったのですね。
なんちゅーか、戦争を経験している世代はやっぱなんか違うぜ。理論とか、関係ない感じですよ。真似できない。

肉とかパックごとダメにしちゃったり、賞味期限が一昨年に切れたポン酢が冷蔵庫にあったりしても、やっぱどっかリスペクトじゃわい。
*
そういうわけで本日のごはんは、あさりの味噌汁と、あさりと小松菜のオリーブオイル炒め、軽くお刺身、とかそんな感じでした。

いやあ、貝類に味を占めたワタクシ。
*
端っこの破けたせんえん拾いました。
十日木曜日 一言 「ワタシ、困ってます」
や、言うほど困ってないのですが、なんというか。
毎日更新って、なかなか面白いことがかけなくて大変ですね。

大変っていうか、なんだか申し訳ない気になりますね。
日々愉快な暮らしを出来ればよいのですけれど。

まあ、案外楽しいのですが地味な生活ゆえ、色々わやじゃわい。
*
学生の時分は、一年間の予定がおぼろげにせよ決まっていたわけです。
そのおおまかな日程を消化する過程で、色々オプションを詰め込んだりなにしたりして。

ですが、卒業して、その後の予定について、なにひとつ約束されていない身になってみると、ちょっと愕然とします。
明日から一日一日が白紙なわけです。

これって、おそろしいくらい自由ですね。
一日ごとを、切り開いてゆくというか、進んでゆくという感じがありますな。
それが爽快かどうか、というのは一重に過ごした日の感じ次第でありますが。
十一日金曜日 一言 「精神と時の部屋へ」
就職について諸々考えている工程の一環として、自分の書いた小説を読み返しておりました。

「どれもけっこう、お、面白いよ?あ、あ、新しいやつとか?(上ずった声と泳いだ目で)」

「…」

「オイ、誰かあのバカに何か言ってやるヨロシ!」

「許してあげましょうよ。セルフプロデュースにあんまり慣れてないんですから」

「でもさ、慣れてないことを言い訳にして厚顔無恥なことをさー」

「わしの田舎では自慢高慢馬鹿の内、と言ってだな」

「鉄面皮!」

「謙遜こそ、人の美徳と知るべし」

「で、でもさ、自分を適正に売り込むことが大事だって偉そうな人が言ってたし」

「ヲベロンさんの恥知らず!」

「慌てる乞食は貰いがすくねえのよ!」

「う、う、うわーん」

「…あ、泣いた」

よかったら誰か仕事紹介してください。文章だったら何でも書きます。
*
シリーズ。心千々に揺れる日々。

ワタクシは、腰掛でする仕事によい仕事はない、と信じている人なので、「とりあえずの就職」に対して、非常に懐疑的です。
オノレのクビをシメてます。
*
そういうわけで一月ぶりに上野桜さんのとこを更新しました。
ちゅーか自画自賛の嵐だけど、今度のトップ絵、結構ナイス!ミテミテ!

あわせてサイト全体の規模縮小についても考える日々。サイトデザインはシンプルであればあるほどいいよね。
十二日土曜日 一言 「アンビリ」
突然ですが、想像してみてください。

夕方五時。あたりはすでに薄暗く、小雨すらぱらついている。

そこは誰もいない家(築八十年)。住宅地の真中にあるのだが、あたりは静けさに包まれている。

あなたは一人きりでその家の戸を開く。ほんとうに、ひとりきりだ。

その家は、家具を運び出してしまった後で、何一つなくて、がらんとしている。

あなたは少し進む。

仏壇のあった部屋には、作り付けの掘りごたつがひとつだけ置いてある。

そのこたつの上には、位牌が、ぽつん。



ぽつん。




*
というのを体験してきました。どういう経緯でそんな目に遭ったのかは秘密です。
というかアルバイト上ですが職務上の仁義で、広くは明かせませぬな。

というか、家の戸を開けた瞬間に、ふわ、とお線香のにおいがしたのがミステリーです。

ていうかちょっと逃げ気味にドア開けて出ました。靴をドアの外で履いたくらいです。
*
時間は前後しますが、もいっちょ不思議体験。遡ってお昼前の話。

車の助手席に乗って通りかかった道の脇の家。

その家は外見からして奇妙だった。
窓の桟が残っているのに窓ガラスが全くなくて、ぼろっちいカーテンが室内で、風を受けてゆらゆら揺れている。
僕から見える窓は、二つきり。その二つともに窓ガラスは、はまっていない。蓋もされていないのだ。
カーテンから覗く部屋の内部は、がらんとしている。家具なんかは見当たらないし、畳も日に焼けているみたいだ。
でも、ずうっと窓ガラスがなかったにしては、室内が荒れていない。へんだ。

さっきまで僕がいた建物と似ている気がした(古さとか)が、不気味さはこっちのが上だった。
というか、さっきまでいた建物は、少なくとも少し前まで人が住んでいたのでそれほど不気味ではない。

思わず隣にいたボスを突っついて、

「ほら、窓ガラスとかないっスよ、この家ー…」

なんつって声を出した途端カーテンがゆらっとめくれて、そこから老女が顔を出し、「(下品な表現だけれども)ボケちった姑が、私に電話を取り次がなかっただろうと言いがかりをつけて嫁を睨みつけるような顔」でこっちをぎらり、と見据えたのだった。
*
こ、こえーっ!
ガクガクブルブル!

っていうか、スンゲーはっきり見えたし、割と至近距離だったのでオバケとかじゃないこと確実なんですが。
微動だにしないし、何も言わないし、ただ睨むだけで。
そのタイミングからして、窓のすぐ脇にその老女は待機していたことが間違いなくて。
なんていうか、何かの深淵を覗き込んだような気がしました。

ちょっと固まっちまいました。っていうかそれ以上声、出ねえ。
車が動いてよかった。
*
っていうか別に恐怖体験的なものが予測されるような仕事じゃないのにこういうのを体験するのはどうなんだろうと思った。

けれど、ご祝儀を頂いたので満足です。大体全部帳消し。アイ・アム・マテリアル。
十三日日曜日 一言 「足が」
朝っぱらから、少々厄介な仕事に駆り出されております。

ペイはちょっと、おいしいのだけれど、なんてゆうか。

つかれる。

ていうか、なにゆえスーツ着用を義務付けられるか。靴が重い。おもうい。
*
で、そんなこんなで仕事を終えて夜からは、お花見をしていたという方々と合流。

したものの。

空腹のキワにあった僕と、お花見の席でさんざ飲み食いされた方々との間で微妙に空腹度の差があって難儀でありました。

ちゅーか、久々に食事のこと以外頭に入らなくなってしまったのことですよ。
*
ゲーセンの駐車場の前で、鞄振りながらずうっと肉のこととかを考えていたワタクシ。
*
色々趣向を変えたいじられ方をされましたが、対応しきれぬぬほど疲労。
帰ってバタンキュー。
十四日月曜日 一言 「ストレスが」
朝から。

昨日のお仕事の。

続き。
*
というか、昨日同じ仕事をした一団の方々の中にいらっしゃったと思われる、「やる気のないオッサン」の適当な仕事のお尻拭きが仕事内容でした。
労働意欲低下。

なんちゅーか。
それ千回くらい言ったろ!ボケッ!えぐるぞッ!というようなミスを香ばしく全編に渡って繰り広げてくれましたどこかの名前も知らない誰かが、昨日へろへろになるまで働いたワタクシと同じような給金を貰っていると思うと、どこかからか藁人形を持って来たくなる思いであります。

端的に言うと、つねってやりたいぜっ。
*
そんなもので、尻拭い作業をプチプチとしながら、これを昨日やったやつに蝿がタカレ蟻がタカレ、と不穏当なことを一日中脳内で呟いてました。
*
いつか、スンゲー偉くなって、「やる気のないオッサン」に陰湿なイジメをくわえてやるのだあ。
ネチネチネチネチミスをあげつらって(しかも人前で)いたぶってやるのだああ。
相手がキレるまでやって、しかも相手のキレ方がいかに理不尽で大人らしくないものかをネタに、また小一時間ネチネチ繰り広げてやるのだアアア。

うわああ。
*
…と脳内で攻撃的な妄想を繰り広げても、ひとり。ぽつねん。
*
ストレスで、駄菓子を大人買いしちまいました。
でも、持てないくらい買っても千円いかないので、物欲がさらに刺激されて難儀。
昨日、載せてもらった車の中でかかっていた「特撮」が脳内でわんわん響く響く。欲しい。CD欲しい。
*
くわえて、たった今、明日も出動することが決定しました。
お金に目がくらんだとはいえ、自分で返事をしたとはいえ、気が重いです。
*
明日、ぜったいCD買う。ぜったい買う。
*
と言い残してバタンキュー。
十五日火曜日 一言 「バタンキュー子さん」
おじさんの経営する小さなパン工場で働いている、気立てのやさしいあの娘のフルネームは、バタンキュー子さん。

バタンキュー子さん。
*
昨日でおしまいのはずの仕事を、今日もやってました。
まあ、お給金は働けば働いただけ出るからいいんだけっど。
ともかくも疲れましたのことですよ。
*
大槻ケンヂの特撮、アルバム買っちゃいました。「初めての特撮」。ベスト盤です。
で、帰りがけにSuicaとかも衝動買い。

せっかく買ったのにまだ聞けてない罠。疲労がたまりすぎて、最近では十時に、もう眠いです。

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