11月度後半分。魂の斗の羅だってば。



十六日土曜日 一言 「魂斗羅っくす」
 おー。
もう今月も後半ですか。
ってことは、あと年末までひのふのみの…あと四十九日も無いよ!

…ところで。
ひのふのみの、つって何かを数える仕草も、その上出た数字が概算ってのも、逆に斬新だと思うのですがどうか。
*
アルバイトでお金が入ったので魂斗羅、買いました。
うおおー。
ちょうむずかしい。つうか、死ぬ死ぬ死ぬ。
ノーコンティニュークリアなんてできんのかよー。みたいな。

でもハードに楽しいです。
弟くんに無理矢理コントローラーを握らせて、二人同時プレイ。
そして罵倒。
「何!?何そんなとこで死んでんの!?あーもうバカ!もう!このやるきなし!」

一面のボスが面白くて大盛り上がりでした。
ていうかなんだそのゲロ。
*
そして、魂斗羅に夢中で他の事を忘れてしまったので、特記すべきことすべて消失。
「BUNKYOKER」なる存在について、少々考察などしようかとおもったのですが、資料が見つからないのでまたの機会に。
十七日日曜日 一言 「ふっかつ」
若竹の日ー。

ていうか、今割とねむくてアレなのですが、折角来てくれた人に悪いので日記だけでもちょろっと書こうかなんて思ったりして思い立ってちょっと書いてみます。
*
本日のメイジナイト:第 X 話。

TRPGの前に相手の柴三郎さんが「ちょっと面白いと思った」という理由から四体デッキが組まれ、それと対戦しました。
結果は、不用意に飛び出してしまった相手方のヴァンピリックドラコナムがうっかりクララのチャージ喰らって弱体化、その後命中判定を外すなどして沈黙。
その後は、一体落ちた四体デッキの常として徐々に弱体化。
そんなこんなで皆殺しに近い感じで勝利。
ですが、僕の脳内でこの戦いと勝利は「伏線」なので、いつか、今日やっつけたアーミーからヤバい復讐があるものと考えます。ガタガタ。

脳内妄想リプレイの作成は、もう随分戦闘が溜まってきているので、とりあえずは話に困りません。イエー。
*
で、その後はyu2ことメイドパラノイアがソロナヴィストライカーを引っさげて参戦して三つ巴戦。
てゆうか、僕は三つ巴戦というと、メイジナイトを始めた頃、ゲーム的に輪姦された苦々しい記憶しかないので、必要以上に心理的圧迫をかけて柴三郎軍と協定を結ぼうとしたのですが、あえなく拒絶されました。

でもって、柴三郎軍を自軍とyu2軍と挟み撃ちにする形、つまりソロナヴィストライカーからの壁として柴三郎軍を利用する素晴らしい作戦に持ち込もうとしたのですが、ここで大誤算。

yu2、まだメイジナイトのゲームに慣れていないせいか、はたまた戦略か、悠然として様子見。
戦線に加わってきません。
ので、yu2の介入を見越して早めに交戦を始めたわたくしは、あっちゅうまに柴三郎軍にボコスカにされました。
うひーん。

で、終盤yu2が疲弊しきった柴三郎・ヲベロン軍を漁夫の利で刈り取ろうと近付いてきますが、ここはゲーム慣れしていなかったせいで時間切れ。狩りきれません。
自分だけの力で、ヲベロン軍をあらかた刈り取った柴三郎選手の優勝となりました。
無論ビリは僕です。くう(鳴き声)。
*
TRPGは先々々月(随分前だなあ)の続き。
なので話の流れを取り戻すのに躍起。

今日のイナムくんは、人妻にナイフぶん投げておいて後で介抱したりと割とセルフサービス的なキャラでした。

でも今日は、そうか、これはゲームなのか、という非常に根源的なことに気付いたのでアレです。
すばらしい前進だったと思いましょう。
なるほどね。とか思うことがいくつかありました。
*
実は僕は、疲れているときや眠たいときに文章を書くのが割と好きで、それは朝になって読み直すと気恥ずかしかったり、うへえ、と舌を出すような気持ちになったり、色々で「好き=良い」とは限らないのですけれどとにかく。

疲れていたり眠かったり、もちろん一生懸命だったりするときもそうですが、概してそういう時間は、自分を飾ろうとか、よく見せようだとか、笑われないようにしようだとか、そういう余計(と言うには少し乱暴だけれど)なものが削ぎ落とされるから、書いている時間が素直な時間になる気がするのですね。

なので、疲れているときに手紙を書くと、存外やさしい手紙がかけます。

かけるんですよ。
*
帰りに送っていただいた車中でいくらかの創作だとかいくらかの物語だとか、そういう話になったのを思い出しながら、今はこうやって日記を書いているので、それについても少し思うのですけれど。

人が好きなものや嫌いなものの話を聞いたので、僕も自分が好きなものや嫌いなものの話をしようと思います。

僕は、「世界ってそういうものなんだよ」ってのが好きです。
最近の企画である「ヴィスコヴィッツの子供たち」は趣味企画なのでストレートに、ずっぱり具体的にそういう台詞をつかっておりますね。
そして、キミはよくそういう風なことを言うよね、とか指摘されると恥のあまり舌を噛んで死にたくなりますがともかく。
僕はそのフレーズが好きなのです。

たぶん僕の出発点はそこだと思うのです。書くにしても、読むにしても。
そこが出発点なので、そこで終わっている話はあまり好きではないかもしれません。
だから「世界は悲惨、そういうものなんだよ」と現状認識だけで終わっているのは苦手。どっちかというと。
逆に言って、「世界が悲惨、なのは判ったけれど、その先は?」という問いに何らかの答えを用意している、もしくは進もうという力が感じられるものが好きです。

…こういう言い方ってどう?まだるっこしい?
ぶっちゃけると、希望がある方がいい、ってことです。
ハッピーエンドバンザイ!

ガンバレ、クララ!(誰も言わないので自分で言う)
*
ていうか眠い。無理。寝ます。
明日アルバイトなのよね。書き漏らしたことがあれば次回。
十八日月曜日 一言 「にえええー!」
あ、ありゃりゃ。
書いたものを読み返して、軽く赤面。
*
書き漏らしていたこと。

・後で電話ください、つっといて出られなかった僕を許してください。また今度なー!

・「死の翼アルバトロス」(ゲーセンプライズ)をタダでもらっちゃいました。重ね重ねどうもありがとう。
この不二子ちゃん、造型が素敵なうえ、なんかでかくてお得感バッチリです。萌えー。
*
ともかく本日はアルバイト、ゴーです。
不思議なことに六時半出発。
あ、あ、あれれー?
…つうわけであんまり寝てないで出発。うえーん。

お昼食べた辺りで死ぬ勢いで眠くなりましたが、何とか乗り切りました。
アレだ。ほら。
まだ僕、若いから。

なんつって目の下にはクマくっきり。
ちがう、ちがうよ!これは麻薬とかじゃないよ!ぎゅんぎゅーん(盗用)!
*
私信:本日僕に電話をくれた人が数名いらっしゃいますが、全て仕事中でしたため、素っ気無い対応ですまんス。
*
本日のびっくり体験談。

友達が授業中に、ちょっとトイレ行ってくるね、つって帰ってきたら手首血まみれ、て。
問い詰めたら「つい、やっちゃった(リスカ)」、て。
どうなのよ、それ。(ダメです)
十九日火曜日 一言 「罠」
「ピュア・ラブ2」ッ!?

バ、バカなッ!またこの僕を昼ドラの地獄に引きずり込もうってのかッ!
11月25日開始ッ!?来週じゃないかッ!
*
昨晩は二十一時を待たずして就寝。
そして今朝まで眠って睡眠補給です。
おかげでがっちり元気。
*
魂斗羅、いまだクリアできません。
ていうより、三面が激ムズで、戦闘訓練モード(ライフ30機)でもクリアできねえの。
一生懸命やろうっと。

とか思ったら、案外簡単にクリアできることがわかりました。
今度の難関は四面。
*

一昨日、まんがを貸してもらいました。「少年少女」/福島聡/エンターブレイン
今日になって時間ができたので読んだけど、こりゃ、知らなかったなあ。
コミックビーム、これから雑誌自体、買おうかしら。なんて思う感じ。面白いです。
黒田硫黄の「茄子」もそうですが、この短編っぷりと何気なさ、どうやらまんが界に新しいジャンルが生まれ始めているようです。
冒険とか、戦いとか、そういうものを通さずに人間を描く漫画。すてき。

中でも「自動車、天空に」って話がすげえ良かったッス。
あとは、基本ですが「触発」と「錯綜」の方言。方言!
にょあー、もやややー!(←恍惚)

ささ、僕も頑張ろう。
*
セグウェイことジンジャーが発売ですって。
ああ!僕がアメリカに住んでたらなあ!
アメリカに住んで、石油王の子供で欲しいものはなんでも買ってもらえる立場だったらなあ!
二十日水曜日 一言 「女王討伐」
今日は書き溜めデイです。

日記を2003年の夏の分まで書きました(盗作)
冗談はともかく、アレですね。
メイジナイト小説が溜まっているので、消化。消化。消化。
とはいえ、第一戦ですでに六話とか使っているあたりが萌えですね。
アホほど引き伸ばして書いてます。
うひーん。
しかもまだ続く罠。

で、順次公開。
*
人間の五大欲求ってなんだろう。
とりあえず、三大欲求はわかるとして、残りの二つ。
とりあえず知識欲と表現欲でないか、とか答えておきましたが正しいのかなあ。

とか思って調べてみたらば、なんか、所説紛々で良くわかんないらしいですね。
*
ちょっとyum!yum!ORANGEに興味を持ち始めております。
買おうかなあ。
今ならマネーもあるしなあ。
*
あしたのジョー2の再放送を見ております。いいなあ。
特に大人になった青山くんがイイ。
*
銀天盤70000HIT記念企画に参加することになりました。
や、やっちゃったかあ?
二十一日木曜日 一言 「ヨーヨー・マッ」
あかブーくんと学祭を冷やかして、ついでに家まで遊びに行ってました。
メイジナイト・デイ・アンド・ナイト。

この間手に入れたテクノマンサー先生を主軸に据えたヨーヨー戦術を試したかったので、対戦なのです。
ていうか、ヨーヨーは、強いですね。
ヨーヨーってのは、メイジナイトでは基本のひとつに数えられるんですが、チャージ、もしくはバウンド騎兵とかが移動して撃った後に魔法移送で呼び戻すという戦術ですね。
特にバウンドとの相性が良くて、相手の射程外から撃つだけ撃って引きこもるという、ある意味ハメみたいな戦法なわけです。
ていうか、強すぎて逆に面白くないでしたよ。

あとでバウンドヨーヨーへの効果的な対策を調べておこうと思います。
ちなみに編成を書き記しておくと、
メイルシュトロームゴーレム(U)
テクノマンサー(青)
ナイトメアリーパー(青)
ユニコーントラッカー(黄)
スケルトン(黄)
そんな感じですね。
*
ま、でもそれはともかく。
本日は公式地形テンプレートの地形を使って遊びました。
麻雀マットの上にチキチキ配置して遊んだのですが、なんか臨場感が出て素敵ですな。
このために地形テンプレートをDL&プリントアウト&ラミネートしたあかブーくんの努力と情熱に乾杯。
*
夜からはジミーカイタルくんが合流して、恒例「ジミーカイタルの、買ったけどやってないゲーム大会」です。

なんかバイクの洋ゲーとかをやりました。
バイクの洋ゲーはなんていうか、クールすぎてしびれました。
絶対死ぬ角度でコーナーに突っ込んだり、ジャンプ中のトリックが死ぬようなカッコよさとかだったのです。
レイジーボーイ最高。
*
yum!yum!ORANGEのアルバム「ORANGE STREET 33」を買いました。
2000円にしては聞きやすくていいんじゃないかなあ。
もう少しリズムが早かったらもっと萌えなんですけど。

でも、これが「ラウド」のコーナーにあったことだけは承服できません。間違ってるぜタワレコ。
二十二日金曜日 一言 「女子高生の力」
昨日は徹夜で三人して遊んで、途中でカイタルくんが倒れるように眠りつき、ついでわたくしとあかブーくんが「眠気から来る吐き気」などを覚えて撃沈。
もう徹夜ができる歳ではありませんね。
そんな貧弱な体力ながらも、今日は今日とて午後から学祭に行きます。行きますよー!

ともかく、朝方に眠って昼前に目を覚まして、ばね仕掛けのようにあかブーくんとこのお母さんにお世話になりましたと告げて出発です。
幾つか電話をかけつつ帰宅の途を急ぎ、家に帰ったら超特急でお風呂に入ってごはんを食べて。

午後は学校で友達連れて学祭に遊びに来たイトコと会いました。

それらについては、おいおい書こうと思います。
とりあえず、映画の畑のアトくんと、漫画の畑のイトコ嬢と、小説の畑の僕と、女子高生の畑の友達嬢と、普通だったら接点のないはずの四人で話せたのは非常に有意義であったと思います。
ていうか、とても面白かったです。色々ありがとうね。
ぜひこんどはごはんでも食べよう。
*
あと、後輩に手書きの自分脚本集を渡して、どれか撮りたくなるようなものがあるかどうか打診してみました。
家に帰ってから読んでくれるそうなので、少々ドキドキしながら返事を待っております。
*
先生に「この絵のここはどうしたらいいでしょうね?」と自分で聞いておいて、先生に「赤がいいんじゃない?」って言われると、「いや、いや、それはなんだか気に食わないですね」と平気な顔をしてのたまう厚顔無恥な人種がいますが、それの亜種として。

「この絵についてどう思いますか?」つって自分で聞いておいて「うん、細かいところが塗り分けられてない感じがするから塗り分けるといいよ」つってアドヴァイス受けて、「や、や、でも絵は別に本気で作ってるわけじゃないっスから!」って返事するってのはどうなの、という話。

いやね、分かるんです。あなたに悪意がないことは。
たぶんあなたには一遍の悪意もないでしょう。
でもね。

だったら聞くなよーう。

つうか、あなたがものを尋ねた相手は絵を描くことにそれなりに精力をつぎ込んでいて、プライドもあって技術もあるのだけれど、その人の(もしかしたら一生を捧げることになるかもしれない)仕事について、あっさりと、別に本気で作ってるわけじゃないって言い切ってしまうのは、例え言葉の綾であってもどういう言い草なの。
そもそもその人が君に返事をしたのは純然たる善意であって、どうも君はそれを受け取れるのが当然だと思っているようだけれど、その人はあなたの母親でもなければ父親でもないのだけれど、その辺どう思うの。
もっと言えば「本気で作ってるわけじゃない」ってのは、「コレはいい加減な品物だけど、それは自分の本気じゃないですよ自分が本気出したらもっとすごくてすばらしいものができます」って言いたいわけなの。
だったら質問しないで一人でやったらどうなの。

…なんて。
言って修羅に入りそうになりましたけれど、やめました。
それは、僕が「そういうこと言うならさあ」とかって言い出した瞬間に「ですよねそうですよねわかってますすいません」って脊髄反射の返事が返ってくるからじゃなくて、(それもあるけれど)ただ単に僕がそのやりとりを横から見てるだけの立場だったからです。
当事者は随分大人で、彼に少し、にがわらいをしただけで、あ、そう、と言っていました。

世の中で最も手におえないのは悪意のないもの、なんて誰かが言っていましたが、実際それはそのとおりなのかも。
*
あ、無論、今の、絵がどうしたってのは例え話ですよ。

でもきっとわたしやあなたや彼や彼女は、これからも彼に善意を振りまきつづけるのでしょう。
そして彼は自分に向けられた幾千の善意に気を止めることもなく、自分に向けられるかもしれない、向けられたに違いないと思い込んだだけで本当は存在しない悪意にばかり目を向けて、私は悪くないんですよ、これは私の本気ではないんですよ、と唱えて自分のテリトリーを守りつづけるのでしょう。

うーん。
*
あ、だめ。だめ。ちょっと心がささむけてます。
二十三日土曜日 一言 「やきにく」
今日はアルバイトがちっと長くかかってしまって、学校に行くのが遅れたのですが、ともかく。

久しぶりに友達が集まりました。
もう実家の方に帰って就職している友達が、学祭にあわせてこっちに一旦戻ってくると言うので、みんなでごはんを一緒に食べたのです。

やきにくうめかった。
*
で、二次会でカラオケなどしていたら電車逃して帰れなくなって(同一パターン)学校に泊まることに。
きょーびの娘とカイタルくんと僕と三人。
で。運良く一人だけ残っていて暇そうで麻雀したがっていた後輩を拉致して、麻雀したりしました。

どうも後輩の子から見ると僕たちは随分仲良しに見えるらしく、仲良しのコツを聞かれたりしました。
そこできょーびの娘とカイタルくんが言っていたのがすごく印象的でした。

「皆が我儘」だから続くんじゃないかなあ、とか。

そんな感じのことを二人が言ってました。
すごく頷けるとともに、どうしていつも皆と一緒にいると楽しいのか判った気がしました。

だってただでさえ、我儘な人たちがわざわざ時間を使ってお互いと会って食事を一緒にしようと考えるなんて、とても素敵なことじゃないでしょうか。

それは実際言葉にしてみると当たり前のことなのだけれど、その当たり前のことって、皆が学生だったころは気付かなかったんですね。

今や僕たちは、学校に行けば皆に会えていた時代が過ぎて、自分から会おうとしなければ会わないような関係になって、これからも付き合ってゆくためには「自分で選んで付き合う」という気構えが必要になったのだけれど。
実は僕たちは、学校にいた頃からお互い、自分たちで選んで付き合っていたのだ、ということに気付いたのですね。
とてもシンプルで、当たり前のことなのだけれど。
それに改めて気付いたんです。

なんだかそういうのって、誠実な意味でお互いを求め合っている感じがして、嬉しかったなあ。

昨日はとても楽しかったです。
本当に、とても楽しかった。家に帰って、眠る前に思い返して、とても幸福な気分になるくらい、楽しかった。
きっとまた、あそびましょうね。
*
でも麻雀は久しぶりに負けたので、いやーん、です。
く、くやしいなあ。
*
昨日の日記については、色々いまだ悩むことが多いです。ほんとうにいろいろ。
果たしてこういうことをアップするのがいいことなのかどうかというところとかから悩んでます。

とりあえず、これから自分は気をつけようとおもう。僕も。
二十四日日曜日 一言 「アバウト・ライフ」
朝方、帰って。
電車の中で、本を読んで。
人に電話を、かけて。
家に着いたら、眠る前にすこし横になって。

色々なことを思い返して、考えて、思って、目をつぶって。
僕が立ち上がるためにいつも手を貸してくれるひとたちの事を考えて、思って、目をつぶって。
ひどく厳粛な気持ちになりました。

そして、沈み込むように眠ってゆきました。
分離して重たいものは沈み、軽いものは浮き上がってゆくのです。残るのは自分です。

何もない、ということがこれほどまでに心を揺さぶるとは思いませんでした。
その時の僕の中には、悩むべきことも、感謝するべきことも、無論のこと苛立ちや怒りもなく、何もなく、潔いくらいになにもありませんでした。
何事もなく、ただ自分が生きているのだということだけを感じながら僕は眠りました。
二十五日月曜日 一言 「台風?」
ぐいーんと衝動買い。
具体的に言うと、「トコトン行くだろ」とかキャットマンの真似をしながらガチャガチャ。
「ハウス名作劇場2」がまだ残っているところを発見したので、狂ったようにガチャガチャ。
ラスカルはいらないなあ、パトラッシュが欲しいなあ、とか言っていたら、一打目、ラスカル。二打目、ラスカル。三打目、ラスカル(レア版クリスタルバージョン)。
ぶ、ぶ、ぶっころすー。
頭に来たのでガチャガチャの機械をボッコボコに蹴りまくっていたら屈強なガードマン(アメフト上がり)が音も立てずに背後に忍び寄り、「お客さん、ちょっと飲みすぎたみたいですね」なんて抜かしやがるので、瓶で殴ってやろうと思ったら難なくかわされて、「そんなほそっこい腕じゃ、ロバだって殴れませんよ」なんて言われた挙句カジノを追い出されてしまいました。
仕方ないので雨振る中、カジノの外で中指立てて「この×××野郎!」だのなんだのと荒れ狂ってみました。
…カジノ…?

ていうか、色塗ってから売れっつうのだ。つうのだ。つうのだ。
*
「賭け事をするのに才能は要らない。賭け事を止めるのには才能が要る」
けだし名言です。
*
今回はあかブーくんが一緒だったんですが、彼はこの、モノを蒐集する心持というのがさっぱりわからないような人間だったので、ひとつ教えてやろうと思って例え話をしてあげました。

「たとえばさあ、漫画で、これ三巻から面白くなるんだけどなあ、って知っててもついつい1巻から買っちゃうでしょう?好きなバンドのCDだったら、初期のとか買っちゃうでしょう?それと同じで、集めなきゃならないって気分がするんだよ」
「あ、それは判るかも」
「でしょ!でしょ!だから、ガチャガチャも、見つけて一個買った時点でさあ!」
「でも、漫画を、一巻だか四巻だか判らない、って売り方してる本屋はないよ」
「Σ(゜□゜)」

…ほ、ほんとだ。
*
結局、今日の戦果。
(世界名作劇場2より)
ラスカルとソーダ水×三個。うちクリスタルバージョンひとつ。
ウェンディ(クリスタルバージョン)×一個。
ティンカーベル×一個
(妖怪根付・陽の巻よりバラ買い)
小豆洗い×一個
(手塚治虫ミニヴィネットコレクションよりバラ買い)
写楽くん×一個
(カリオストロイマジネイションより)
クラリス救出×一個
コブラツイスト×一個

散財しまくりました。しばらく縮小生活。
二十六日火曜日 一言 「やっぱり…」
どうにかこうにか魂斗羅、四ステージをクリアできるようになりましたが、やっぱりあったよ五面。
うぬぬぬぬぬ。

難しくて死ねる。
でも、覚えゲー最高。大好き覚えゲー。
*
息抜きとして、このあいだカイタルくんが貸してくれた「ジャック×ダクスター」で遊んでます。

息抜きのためのゲームの、さらに息抜きをするというこの怠惰さったらありませんね。
反省。
二十七日水曜日 一言 「何か気の利いたことを言いたいけれど」
「イタチの脳ミソじゃ、無ー理なんだよーうッ!」

…ダクスター最高。プリティです。ムーティッシモ・プリティ。
*
再び土が恋しくなったので、本家の方へ帰っておりました。

本日はインチキトマトシチューを作ってみました。
たまねぎ人参じゃがいもキャベツをコトコトコトコト。
けっこうおいしいですよ。うまいうまい。

でも、途中でケチャップのかわりにトマトを丸のまま入れてみたところ、ちょっとドロドロしてしまったのが難点です。
ケチャップで味付けると、割と澄んだスープになるんだけど。
でもまあ、おいしかったので良いです。
*
あとは概ね息抜きに明け暮れました。
二十八日木曜日 一言 「こどものいる生活」
昨日、ぼうっとしながら行き交う人を眺めていたりしたのです。
平日の昼間だったせいか、子供連れの人が案外多かったんですね。
で、僕は子供連れの人たちを観察していたんですが。

羨ましくなって困りました。
なんだかね、すげえゆっくりなんです。歩くのとか。階段降りるのとか。何するにも。
落ち着いてる、っていうか単に子供が一緒のせいだと思うんだけど。
とにかく急いでないんですね。

元から僕は、せかせかした人間で、うっかり汗かくくらい早足で歩いたり、横断歩道を真っ先に歩き出したり、ホームに電車が見えると別に急いでなくても駆け出さずに入られないような類の人間なわけですが、なぜだか羨ましくなってしまったんですね。

急がない心が欲しいなあ。
*
シリーズ。わたくしの戦果。

燦然と輝く天使の果物。柿。携帯カメラながらうまく撮れました。
*
うわ!ゴミ御殿すげえ!すんげえ!
*
あと2日ほどで20000ヒットする模様です。
どなたが踏まれますでしょうか。
楽しみ楽しみ。
二十九日金曜日 一言 「ありがとう昭和」
やっぱりピュアラブ2になっても、あのお婆ちゃんが苦手です。
洗剤のCMの「あら、コレは落ちないよォー!」とかのたまう老女と同じくらい苦手。
なんつうか、オマエはそれを本当に言いたかったのかとか、それを言ってオマエに何か得があるのか、とか。
思っちまいますね。

でも、相変わらず篠田三郎は、スッゴク(・∀・)イイ!

慣れない顔文字なので全角。
*
シリーズ。
人の名前を間違えてみよう。
お題「マライア・キャリー」

解答例:「あ、あ、この人、セリーヌ・ディオンだっけ」「違うよ。ホイットニー・ヒューストンだよ」
二段コンボによりボーナスが7000点。
*
で、夜からはサークルの学祭打ち上げに顔出してました。
エヘ。
四年なのに(さらに言えば五年なのに)顔出しててスマン。

で、若い子達に囲まれつつ徹カラ。
朝方には部室に戻って、お喋り。お喋り。お喋り。

喉がかれました。ていうかアトくんとか南国君とかもくればよかったのに。
三十日土曜日 一言 「にまん」
昨晩部室にて夜明かして、そのまま授業に出る人たちを送り出し、僕はというとお昼を奢ってもらいに秋葉原にゴーです。
プチハードスケジュール。
二時間睡眠で行動すると、微妙に舌がもつれます。
僕は眠気が端的に体に来る人なので、舌がもつれはじめると相当ヤバイ証拠です。すぐ寝る。
*
で、昼食。
あわびそば、というものを食しましたが、大変おいしかったです。中華。徹夜明けの胃袋にすとんと入った感じ。
んめえ。

「天府」ってお店なんですけれど、秋葉原に寄ったら是非行くと良いです。
正確に言うと秋葉原っていうよりも神田の方へはずれるので、知らない人が多いんじゃないかなあと思うんですけど。
この間食べた坦々麺もおいしかったし。外れがなさそうです。麺類は。あんかけ系はちょっと未知数ですが。
とにかくレコメンド。
*
で、こないだの雪辱とばかりに、再びガチャガチャをガチャンコガチャンコ回してきました。
強い意志で一回だけ!と念じて。決して両替はしない!と念じて。

ガチャコン。ガチャコン。ガチャン。
…。
ティンカーベルだ。
…。

だぶった。

でもクリスタルバージョンじゃなくてほっとしている僕は弱い子ですか。強い子ですか。明日はどっちですか。
*
シリーズ。キリ番。

「あたしゃ腑に落ちないんですよ、15:42から17:12まで、現場の部屋を出入りした人間どころか銃声を聞いた人間だっていないっていう…。不思議だと思いませんか」
「何も不思議なことはないだろう、ジョーニアスは自分で自分のこめかみを撃ちぬいたんだ。たまたまそれが電車の通っている時間だったんで誰にも聞こえなかったんだろう」
「ああ、ああ。ああ。なるほど、ネルソンさん、あなた刑事になったほうがいい、素質がおありですよ。あたしなんかよりよっぽど刑事に向いてそうだ。いやね、うちのかみさんがいつも言うんですよ。あんたはチリ・ビーンズの屋台でもやってたほうがよっぽど様になってるってね。いやあ、まったく口のキツイかみさんで…」
「コロンボ君、わたしは忙しいんだ。君の細君の話はまた今度、ゆっくり聞きたいと思うのだが」
「ああ、すいません。あたしゃいっつも口が多いってまた、叱られてばっかりで、まったく」
「…コロンボ君」
「すいません、ネルソンさん、あたしゃすぐおいとまします。でも最後にひとつだけ」
「…」
「ジョーニアスさんが亡くなった日は、区間工事で一日中、電車なんて走ってないんですよ。そりゃもう、朝から晩まで。一本も。…ええ。あの日、あの部屋のとなりを、電車は走らなかったんです」
「…!」
「それでは、また、後日」

そんな時にコロンボが飛ばした、チャーミングなウインクを、あなたに捧げます。
20000ヒットありがとうございます。
嬉しいなり。
みなさまのおかげでここまでやって来られました。サンキュ。
ちょっと舌がもつれていてアレですけど。
とにかくサンキュ。

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