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Life






サイトリファイン。
というかここまで作り変えるともはやリボーンとか呼ぶべきかもという気がしないでもないわたくしです。
ハンドルネームとかサイト名まで変えるとやりすぎなので、そのへんだけは従来どおりで行きます。

今回はデザインというよりも、僕が更新しやすそうな形を目指しての変更なので(もちろん機能としての見やすさも考えてみたのですが)見づらい点が多々あるかもしれません。
この新しいレイアウトについて意見など頂けたら嬉しいです。

ex)横方向へスクロールバーが出るサイトは死んだほうがいい。

…あれれ、おかしいなあ。横スクロールバーは可能な限り出ないようにしたんだけど。(ブラウザ最大化時)

あによ、なんでそんなバカを見るような目で見るのよ。
でも真面目な話そういうのってどうなんだろ。フレーム内に入ったせいで小さいブラウザサイズだと横スクロールバーが現われてしまうコンテンツ(具体的に言うとここ、「life」)があるんだけど。そういうのは思い切って別窓開けたの方がいいのかなあ。
というか幾つかフレーム内に表示するのが無理なものを別窓にしたんだけど、なるべく別窓開けたくないしなあ…。

ということで今回のリファインの重要な変更点を書いておきます。
ここから予期されるエラーとか、詳しい人は教えてくれると超嬉しい。

サイトのトップをフレームページにした。
>ともなって、今までtarget="_self"としていたトップページへのリンクをtarget="_top"に改訂。これが原因で何かエラーでるのかしら。

各コンテンツを独立したサイト風にしてみた。
>トップページ右フレームに各コンテンツの更新分を乗せてくつもりなので、新しいHTML作成の手間が省ける(はず)。こうなると構成とかちょっと判りにくいかなあ。

それからそれから今回、web拍手というサービスを利用することにしてみました。書いているわたしからは、読んでくれるあなたの姿が見えません。声が聞こえません。読んだよ、って言ってもらえるだけで嬉しいんですが、なかなかそれだけを言うのって、気後れして出来ないんですよね。判ります。僕もそうです。
だもので、読んでるよ、読んだよ、ということを意思表示するためだけのボタンを設置することにしました。ついでに一言書くこともできるというスグレもの。ちなみにどんなのかというと、

こんな感じのボタンです。見覚えあるとか言わない。今度のは嘘ボタンじゃなくてちゃんと動くボタンです。ためしに押してみてくだ
さい。

ハイ、ポチっとな。
押すと、作者のもとへ、「押された」という結果「何時ごろ押されたか」という情報(ついでにメッセージが書かれていればそれも)だけが伝わります。押した人が誰かとかまったく判りません。どのページのボタンが押されたのかも判りません。安心匿名設計。

でも、それでも僕の書いたものがあなたの心のどこかに引っ掛かった時は、ぜひ押してくれると嬉しいです。名前は違いますが、このサイトのそこかしこに節操なく置かれているボタンは全部web拍手のボタンです。どれだって大丈夫。目についたやつをぽちっと押してみてください。すごく喜びます(僕が)

あと、押してくれた結果の画像、一応描き下ろしてみました。せめてもの感謝のつもりです。何種類かありますので時折押してみてください。時々差し替えたりもする予定です。

あ、あと勿論ですが掲示板に何か書いてもらえるのも嬉しいです。メールだともっと嬉しいです。顔の見えない、会ったことのないあなたと、webを通じて関われることは、よろこびだと思います。
ノー遠慮でフィニッシュしてください(フィニッシュじゃダメだ)。

あと三(略)さん、トップからは消えましたが投票板は存続してます。小説とかのメニューのところに残ってます。ご安心を!

ていうかすっげびっくりした。総更新ファイル50ってどゆこと。
多すぎ。

そして色々なことをアドバイスされてのリファイン(二度目)。
判りやすいかな。





web拍手が嬉しいです。
誰だか判らないけど、毎回色々あって楽しいとか言ってくれた人を愛します。

さりげなく神を感じたこと。

今日は実はハードスケジュールで、日曜だってのに朝一に成城で軽くアルバイト、後、五反田で軽く野暮用、結局体が空いたのがおよそ午後2時、という様相。
そんでもってまひろさんの春コミ参加が今日で、ご挨拶にうかがいたかったんですが、いかんせん現在時刻二時。春コミ終了時刻三時。現在地五反田。
頑張っても間に合わないかも、そして運良く着けたとしても三時十分前とかその辺りという気配。会えないかも。

どうしよう、ダメ元で行った方がいいのかしら、でも、九割方会えないだろうし、会えなかったらビッグサイトですることなんか何もないしなあ、などと天使と悪魔がこそこそ脳内で呟いている途中、そこに何かが囁いてきました。

「同じアホならやらなきゃソンソン!1986年カプコン!」

そうです。(そうか?)
コミティアの申し込み失敗したのも、足掻かなかったせいなんです。その記憶から何か学んだでしょ?と、何かの声が聞こえました。
だもので俄然発奮して出発。
してみたら、なんだか運良く時間内に到着(といっても閉会10分前)、ちゃんとまひろさんにもお会いできました。初対面で緊張したのと、半分会えないだろうなあと思っていたせいで、あまり脊椎動物らしいことを言えなかったのが残念です。

でもしかし、なんだ、頑張ればなんとかなることって、多いのね。

「足掻いて良かった公文式!」

ともあれこれを、諦め癖改善の橋頭堡にしたい感じ。
でも若竹の会には間に合いませんでした。しょぼーん。

で、十分だけ見てまわった春コミは、ざっと見回しての女率がスコーンと突き抜けて高かったです。お客さんもサークルさんもほとんど女性だったんじゃないでしょか。

で、折角だから色々見てまわろうと思ったのですが流石に十分ではどこも見てまわれる筈もなく、悔しいので漫画用原稿用紙を1束買って帰りました。

この、悔しいから何か買っちゃうという癖も直したほうがいい。

さりげなく神を感じたこと2。

金曜日の晩、悩みつつも「日記やめます宣言」をしたんですが目にされた方いらっしゃるでしょうか。

実はこれ、すごくうっかりしてしまって文章保存し忘れたんです。
誰か残してる人いないかなあ、いないよなあ。
なんつって肩を落としてがっくり暮らしていたんですが奇特にも、さるお方が「あ、保存してあるよ」と声をかけてくれました。

か、神!?

つって、その人の名前はぐーぐる先生なんですけどね。
ていうかダメ元でぐーぐる先生に聞いてみた僕も凄い(自画自賛)が教えてくれた先生もすごい。あのタイミングでキャッシュ残してくれたなんてまさに神。やはり神はいる。昼間、諦め癖に流れずに踏みとどまったことが、おそらく何かの流れを変えたに違いない。

なーんつって言うとまたヲベロン宗教かよバカとか言われちゃうのでひみつー。
ともあれ件のキャッシュからサルベージして最後の日記に追加。
ああよかったよかった。これだけの長文消されると流石に書き直す気にはならないにゃあ。

とりあえずあざといとかなんとか言われますが最後の挨拶はアレです。

びーぐるー。



ていうか色々言おうと思ってたんだけどとりあえずリンクするときに不便というのは確かにそのとおり。
アンカー打つのが一番いいような気がするので時間が取れるときにやろうと思います。びーぐるー。



塊魂がヤバイ。ホントにヤバイ。
面白いっていうか中毒っていうかああ、他のことが何も手につかなくなるってこういうことなんだ。
それにしてもこりゃすごい。
王様の言語センスとか見習いたい。

あの罵倒ボキャブラリーの奥深さは神。

などといいつつ一応アンカーなど設置。といいつつ、リンクするときの便利さを想定して作られたところがないのが大問題。
試行錯誤中です。

当サイトはディープリンクも可です。
ですが、その場合リンクされたことに僕が毛ほども気付かないということが多々ありますゆえ、できればトップページ(http://ww2.et.tiki.ne.jp/~zaldusuter/)にもリンクしておいて頂けると幸いです。こっそり覗きに行って身悶えたり泣いたりします。


どこを更新したのか知らせる場所を確保。
サイトとか、あんまり不親切なレイアウトにしていると、いつのまにか書く内容まで不親切になってしまうんじゃないか、というのはわたくし、持論であります。

読みやすいレイアウトというのはすなわち書きやすい環境に他ならないので、ガシガシ改革予定です。
今考えているのは、もうちょっと、トップから最新のコンテンツに飛ぶ(そして戻る)のに費やすクリック数を減らせないかなあというようなことであります。
毎日来てくれている人のことを考えると、読みたい情報に到達するまでのクリック数って可能な限り減らしたいような気もするんだけど如何なものかしら。理想数は二回くらいかなあ。
現状は、最大三回なので、うーん。

・趣味だから

趣味だから、というのはよおく考えると全く言い訳できない恐ろしさがあるので、迂闊に「趣味なんです」と言ったり出来ないなあ、という話。
どういうことかというとつまり、手を抜くというのは趣味の世界においてありえないわけで、好きなことを好きな時間かけて好きなだけやってよい、というのが「趣味」なわけで、例えば小説の出来についてキツいことを言われた時に「所詮趣味なので」というのはかなり致命的な言い訳のような気がするのですね。
いや、別に最近そういう言い訳を聞いた訳でもした訳でもないんですけども。

以前から、趣味だから手を抜いていい、という姿勢はなんとなく潔くないなあと思っていたのですが、実はそれは姿勢が潔くないんじゃなくて、その人と僕の「趣味」に関する認識が食い違っているだけなんだなあと理解した次第なのであります。
とりあえず、趣味でやってます、と言いながら提示するものは、少なくとも自分の価値観の中ではプロの仕事をぶっちぎりで抜き去るくらいの完成度でありたいものであります。

ま、それを踏まえて、わたくしの趣味が何かと言いますと、「嘘をつくこと」と「いい加減なことをすること」なのでありますね。

えー、今日美容室で趣味はなんですか、と聞かれて、「コケ」を育ててます、と答えてきました。
美容師の人もたいがい嘘だと思ったのでしょうが、嘘を題材に嘘の質問と嘘の回答をしばらくしたのはなんと言うか、面白い経験でありました。嘘吸って、嘘吐いて生きる。

あと、塊魂がホントに凄い。ゲーム内容もさることながら、歌がすごい。歌詞がすごい。歌ってる人がすごい。
エンディングテーマもどこかで聞いた声だと思ったらしげるだった。松崎しげる。オカマちゃんの声もどこかで聞いたことあると思ったら、坂本ちゃんだった。デュエット相手の「のぶえ」って誰かと思ったら、松原のぶえだった。
さりげなく亜土ちゃんも歌ってた。

ホントすごい。面白い。遊びすぎて目が充血してます。

っていうかなまはげキター!群馬にもキター!


とりあえず、地味すぎて誰も気付いてくれないんですが、例えばこれ。
小説コンテンツのメニューページですがhttp://ww2.et.tiki.ne.jp/~zaldusuter/2004/novels/menu.htmlとなっております。このURLを削ってhttp://ww2.et.tiki.ne.jp/~zaldusuter/2004/novels/としてみますと、アラ不思議。メニューが左フレームに、内容が右フレームに。
同じHTMLのメニューが、左フレームに来ても右フレームに来ても別の動作が出来るように組んであるのです。
レコメンドのページもメイド日記のページも同じように作っております。普段メニューの下のほうにある「各コンテンツトップページ」のリンクはこの画面を呼び出すメニューなんですね。

たぶん、うまく動作すると思うんだけど。
って、あ、あれ?全然凄くない?無駄な凝り方?作者の自己満足?

お、おかしいなあー。便利だと思うんだけどなあ。

といいつつ、ディープリンク可とか言ってるくせに、ディープリンクに優しくないサイト構成の罠。悩み継続中。

でもって、リンクターゲットの_topと_selfの違いについて、発見したようなしないような気がするんですけども。
_topとなっているリンクターゲットで飛んだ後、フレーム指定のターゲット(_migi)とかに飛んでみると、たまあにターゲットが全画面のままになっちゃうみたい。これってエラー?
でもリロードして同じ事を試してみると今度は正常に動作したりしてちょっと訳がわからめ。
ともかく、再現性の低いエラーについてはとりあえずスルーしておこうかなあ。報告あれば、別途考えます。

web拍手って、いやあ、マジ嬉しいものですねえ。
メッセージとかがあると、ホント萌える。
今日のスマッシュヒットは「手は手でなければ洗えない、とゆうことなのですかも?いつも楽しみにしてます。」というメッセージ。
無断転載でごめんなさい。でも面白かったんです。
何のことなのか見当とかつきませんがラブ。
どなたか知りませんがラブです。

あと、切羽詰った様子でメール予告してくれた方もラブ。こちらもどなたか知りませんが待ってます押忍。

長かった休暇もあと二日で終わり。
四月からは資本主義の犬です。鳴きます。わんわん。

…。
ひえーん。もっとふにゃふにゃしてたかったよう!コンチキショー!
などともがいても時間は無情に過ぎますゆえ、特に感慨もなく暮らすことにします。
なんつって、それじゃさすがにつまらないので何かしなきゃなあ。

名前で動物占い

スカンクって言われました。自然界には天敵がほとんどいないそうです。天敵がいない、というのはちょっといい位置だなあ。





昨日、モチコミャー(漫画の持込をしている人)であるあきうせいさんと、御茶ノ水でちょっとお酒飲んできました。
持ち込みの担当をしていた人が不意に退職してしまったとかなんとかで、割とげんなりしてらしたようでした。

でも、それでもって色々とおしゃべりなど。

僕が書くものの主人公には女性が多いんですが、あきうせいさんの漫画も女性が登場する率がとても高くて、その話などが割と頭に残ったりしました。
僕の場合は別に女キャラを描く方が楽しいよねー、というわけではなく、人生を楽しんでいる人物を書こうとすると、ついつい女性をチョイスしちゃうんですよねえ、とかなんとか。
今ひとつ、人生を楽しんでいる男性、というのがイメージしにくいのです。無理矢理イメージすると割とゴーイングマイウェイタイプの人というか、基本的にウダウダ考えて暮らしてない感じで、成長しきっているというか、悟っているというか、物語の主人公としてはちょっと向かないというか、そういうタイプの人を書くには僕まだ人生足りませんな感じ。

これから就職するわけですから、「人生を楽しんでいる等身大の男性像」というのも、各種観察記録してこれからに生かしていきたいものでありますね。

ちなみにあきうせいさんは、気付いたらいつも主人公は女子なのだということです。うーん。そういう着地の仕方もアリか。

仕事を終えて合流した鈴虫さんは、おなかを壊しているとのことで、相当体調が悪かったようでありました。
にも関わらず呼んじゃってごめんなさい。押忍。

あと、別に昨日がきっかけと言うわけではないんですが、前々からぼちぼち考えていたことで、今まで僕が色々な同人誌とかに書いていたものをまとめた本とか作ろうかというような気になりました。

前々から、大学時代の仲間内で「本とか作りたいよねー」などと言っていたのですが、そういう漠然としたイメージでは本とかって作れない感じだということを学習しました。閃いた。
やっぱり企画の根幹になる人が、根幹になるものを作って、寄稿してくれる人でその周りを彩るような、そういう形が理想というか一番すすーっとできるような気がします。

その根幹を僕がつとめようというのはある意味畏れ多いのですが、最初としてはそういうほうがいいかなあ、という気になりました。
ちゅーわけで、ZAL2本の制作をちゃんと企画してみようかと思います。

僕はたぶん、みんなのためのプラットフォーム作りとか、そういうのは向いてないので、まずは自分のやりたいことを企画して、結果その企画が、見ていて参加したくてたまらなくなるような求心力を備える、というのが多分ベストなんじゃないだろか。たぶん。おそらく。

もともと個人誌であるプライベート・オービスに対応して、僕以外の寄稿を希望するパブリック・オービスというものをいつか作ろうと思っていたのですが、まあ、そういう感じで。でも今回はパブリックと銘打っても、個人色がスンゲー強いものになる予感。
パブリック・オービスじゃなくてもっと別の名前にしようかな。

女性主人公の話ばっかり書いてるということで、ガールズ・オービスとか?うーん。あざといか。でもオービスというレーベルの前にテーマをつけて色々するというのは悪くないかも。

あ、ええと、なんで今あえてこういう話をするかというとですね、ZAL2本を作るとなったらちょっと興味あるかも、もしくは原稿書いてもいいかも、なんていう奇特な方がどれくらいいるのかなあ、とかなんとかぼんやりリサーチしてみようかと思ってるんですけど。
まあ、心を強くもつのが今年のテーマなので、一人でもやるけどねッ(泣きながら)!

気になった方はweb拍手ボタンついでに何か言ってくれると嬉しいわん。無記名でも万歳ですわん。
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