5月度の日記は少々最上川。



一日木曜日 一言 「修羅」
別に親族骨肉相食む修羅場、とかじゃなくて、もうやんなっちゃって外は笑顔で内面心一人修羅。

というわけで。
諸所の事情からちょっと早いけれどお通夜は今日でした。
なんか長津田にある、新しくてスンゲーでかい斎場にて。
トンネルを抜けて、まるで別世界のような近代的で少し寒々しい建物にて。

なんちゅーか具体的にいちいち告げると陰口(しかも親戚の)になってしまうのであんまりアレですが、久しぶりに疲れました。精神的に。うっ。う。

でもなんちゅーか据えかねてちょっとだけボロボロしてみると。
例えば、オマエに構ってる暇がないわけじゃないけどもこっちだってそれなりにすることがあるし悲しいんだから構って欲しいなら構って欲しいとそうハッキリ申せ、みたいなことを思ったりしてました。
もっと具体的に言うと、見えるか見えないかの位置で輪から外れて「一人にしといてくれよ的なポーズ」をとるのはカンベンして欲しいと思ったものですよもう二十歳越えてるいい若い男子なんだからあなたもう。

とか。

あと、50才越えて「禁煙」の文字が読めない人は一度どうにかしたほうがいい、と思った。
くだらないルールに縛られてなんも出来ない人も下らないですが、くだらないルールも守れないような人も下らないよね、とか思いました。

とか。

というか、こんなネットの片隅で愚痴愚痴するくらいなら、これからはその場その場でちゃんと言おうかなあ、とか思ってもいいようなものですが、でも、それにしたっておばあちゃんのお葬式だからモメたくないんだよう、とか。
思ったり思わなかったり。

そんなこんなで過ぎてく通夜。
二日金曜日 一言 「お葬式」
まーなんちゅーか。
ホント思うところは色々あるのだけれど、気の合わない部分というのは合わないから合わないんだなあ、とか思った日でした。昨日に続いて。
基本的に僕は疲れとか睡眠不足とか空腹といったタイプのストレスにたいへん弱いので、もしかしたら僕が疲れて人間関係キャパが縮小しただけかもしれませんが。

ともかく。
別にその人が嫌なやつとか仮想仇敵とか二度と会いたくないとか、そういうのじゃなくて、気があわねえわけなのだ、と少々伝法に斜めに空なんか見てみたり。
というか、そういうことにしないと手近な鈍器で殴りつけてしまいそうだったのです。

正直、祖母の葬式で、祖母のことを思い出すわけでもなく、生きててしかも勝手にしている人の相手だのなんだのに気を割いている瞬間は、判っていてもやっぱりげんなりですね。
何より焼かれて灰になってゆく祖母に申し訳ないです。

や、面倒くさい相手は相手しなければいい、という意見は至極最もでありますが、戦争したくないなら敵を作らなきゃいい、という意見に似て、はなはだ難しいものでありますのです。

なのですよ。

なんつってそんなことを考えながら、祖母が焼かれている間、つかのまの休息(というのも変な話だけれど)とってお茶など飲んでました。

でもって、ふと、ふと、窓の外なんか見て、祖母が焼かれて灰になって、煙がどこかから天にのぼってゆくのだなあ、なんて考えたりして。
雨が降ってると、煙も体も重たくなるような気がするから、晴れてよかったなあ、なんて考えたりして。

あの世とこの世は地続きだ、って言うけれど本当にそのとおりなのだね、なんて考えたりもして。

しかし焼き場の蓋が閉じる瞬間は、なんというか、本当に「別れる」という感じがしました。

「がしいん」つって。

本当はそんな勢いよく閉まったはずもないし、音なんてしたはずもないのだけれど。
この世とあの世は地続きで、その扉が今の蓋なんだなあ、とか。

妙な感慨。
そして、理性だけでなく、感情でも「もう会えないのだなあ」と理解しました。
前々から思っていましたが「お葬式」というのは五感を全部使って、人が死んでしまったことを受け入れてゆくシステムなのだなあ、と本当に実感しました。

つっても、今回はワタクシ、邪魔されっぱなしなんですけどね!

でもってお葬式諸々終えて、夜はがっくり疲れて帰宅。就寝。
三日土曜日 一言 「オールナイツ」
一晩眠って、目が覚めて。

昨日のことなどを思い出しても、やはり毒気に当てられたような気がするというか、どこかで吐き出さないとこりゃあ困ったことになるぞ、みたいに思ってしまって。
サイト更新してみようかとか思ったけれど、そこまでの気力は湧かないし、で。
困ってしまってワンワンワワーンと犬の真似などしてみても気持ちが空を切るばかりで。

もーそーゆーわけでそーゆーこと一切考えないことにして、ずうっと寝てました。

で、夜はカイタルくんと二人オールナイト映画。
イン・自由が丘。
ずばり千葉真一特集でした。五本立てですよ(鼻息)。
演目は「激殺!邪道拳」「風雲/ストームライダーズ」「戦国自衛隊」「やくざ刑事」「突撃地獄拳/大逆転」の五本。

レビューはこちらのページに後日アップ予定。コーナー作りすぎて手が回りきっていない俺こと僕ですが、これからはマメに色々手を加えてゆこうと思います。マジで。

そんなこんなで、先日のお通夜/葬式の愚痴などをカイタルくんにちょっとだけこぼしてみたら、随分気がまぎれました。
だいぶんカンシャ。いい気分転換になりました。
あとは自分でどうにかするわ。するわ。みたいな。
四日日曜日 一言 「蜻蛉切手」
で、朝早くオールナイトから帰ってきて、ちょっと寝て、午後からは本家に顔を出しに。
本家っつー言い方は誤解を招くようなのですが、母方の実家ですね。苗字がこちらなので。
こちらは祖父母健在。
ともかく、お葬式に来てもらったお礼がてら、一家揃って顔さ出してきました。

他は特に、特筆すべきことなし。みたいな感じ。

あ。そうだ。
ビールの銘柄(本家はいつだってキリンなのですね)を見てたら、このあいだに受けたひどい仕打ちなどを思い返してイライラしてボンスカ飲んだりしたりしてました。ええ。
通夜の前日、ビール買ってきて、って言われてキリン買ってきたら、「こんなまじいの買ってきやがってよう」とか言われたんですよ。
ちゅーかうっかり、うるせえ、とか言った僕ですが、後々考えたら、うるせえ、つうくらいじゃ済まないですよねコレ。
いつかし返したるわいや。

結構根に持つんですよ僕。ハハハハハハハ(ウメズ笑い)。

なんつって思い出し怒りをしながらキリンをごっくごっく飲み続ける23歳無職。沽券にかけて家事手伝いとは呼ばせない。

なんだかんだ言って色々尾を引いている感じですね。
そろそろヤなことは言い終えよう。はんせーい(かわいらしく)。
五日月曜日 一言 「たけのこ」
昨日は僕だけ泊まって、残りの家族は帰宅。
もう、いい具合に酔っ払ったのでコテンと寝てしまいました。

で、眠る前に四国の人に電話などしてみると、どうやら「キコニア・ボイキアナ」を現在ちょうど読んでいる、とのこと。
あれまあ、とか思ってました。

で、お昼は鉢植えの場所を変えたりするのを手伝ったりしてました。
あと、また、たけのこ掘った。

で、夜は町田に寄って、こないだの多津丘誕生会での迂闊な振る舞いをチロチロいじられたりしてました。
不覚。

不覚なり!
六日火曜日 一言 「モルヒネと海」
この日は、鈴虫さん&ぷらんくとんさんと出かける下北、演劇見物。

同時に「オサッシシマス」第二号の原稿締め切りでもあったのですが、弔いや何かで忙しいだろうから、と、締め切りをちょっと延期にしてもらっていて、でもなんとかして上げようとしたのですが、やはり間に合わず。
今月はお葬式が終わってから毎日忙しい日々を送っていまして、なにかと気が紛れたりするのはいいところなのですが、忙しすぎてまとまった時間が取れなかったのですね。
でもとりあえずなるべく早く原稿終わらせよう、と思いました。

で。
演劇。
アフロ13で、「モルヒネと海」。

下北の、キャパ100人くらいの小劇場での舞台でした。
こないだの演劇初体験「オス!」のときは、本多劇場という割合大きな劇場だったので、対称的でした。比喩でなく「息がかかる距離」ってやつで。
でもってストーリーのほうも、「オス」とは対称的に、どちらかというと難解な感じ。
そういう難解な感じの構成なので、スカッと話が判りやすいというよりも、矛盾点とかシナリオの意図とかを考え出すときっと楽しめなくなるんだろうなあ、とかそういう感じ。
「故にあまり深く考へず劇場の闇に身を任せるべし」と耳の後ろで誰かが囁いたのでそのように。

そしたらなんだか、時々鳥肌が立ったりして。
「感情をそのまんま放射されてる感じ」ってやつです。階段を一歩一歩上るように登場人物に共感を重ねていくわけじゃなくて、そのまんま上からぶつけられてる感じ。もう放射されてるからそのまんまに染まっちゃうの。
場の雰囲気に飲み込まれてしまうというか。
で、終わってみると、そのときの感じをうまく再現できないというか。人に伝えにくいというか。

不思議な感じでした。

ちなみにストーリーは、余命幾ばくの少年がモルヒネの中で見る夢の話、という風にざっと説明するのが一番正しいのかなあ。
ともかく、あらすじとか、書きにくいお話であったことは確かです。
ある意味こりゃあ、徹頭徹尾演劇だった、ということなんでしょうか。

と。
こういうちょっと触れたことのないモノだったもので、終わってから少しおしゃべりなどして演劇をよく見る人の話なども聞いてみたいと思ったのですが、彼ら夫婦は遠方から来ていて終電がヤバいうえ、鈴虫さんが重度の風邪症状。
終わったらまっすぐに帰りました。

追記。

「ヤオイ一直線」のためにぷらんくとんさんがご友人からヤオイゲーその他を多数借りてきてくださいました。

う、う、嬉しいなあーッ!(生と死とギリギリの泣き笑いで)
ちなみにタイトルは「怪盗アプリコット」「セラフィム・スパイラル/少年の檻」「隠れ月」の三本。
シムシティーとコサックス以外のパソコンゲーをやったことのない僕に配慮して、どれも一応全年齢向けだそうです。
…。
ええと。
先生!「一応」ってどういう意味ですかッ?

プレイしたら、レビューページ作ります。ガンバル。
七日水曜日 一言 「復帰すべし」
生きてます(パート3)。
(注:実は五月は日記更新を溜めてて、トップだけちょこちょこ変えていたのだけれど、ログを保存してなくてこのように唐突にパート3から始まります。ゴメンよ)

なんか日記を止めてそのままフェイドアウトして掲示板サイトとかになってしまう気持ちが少しわかりました。

やー、振り返って書くのって大変ですね。
いっぺんでがっつり無くした時間を取り戻そうとするのは、やっぱりダメだわいや。

っちゅわけで、とりあえず四月終わりまでの日記をアップ。

「踏み切り」の原稿もまだ上がっていないのですが、とりあえず気になって作業が進まないのでえいやあ、と諸事を先にやっつけてしまうことにしました。
日記更新して掲示板きちんとしてリンクページとか直したら、書くぞ。書くぞ。かくぞう。

暫定と銘打ったスタイルシートを使った掲示板は、ネスケで死ぬほどダメな絵になり、しかもそれを直せる自信がないので別の掲示板にします。
というか、現在作業中。

アイコン掲示板ですよ。ウヒヒ。
しかも、メイド日記のアイコンは使いませんよ。
オール書き下ろし、というわけではないけれど、新規アイコンをざくざく制作中。

もうすぐ25000ヒットです。なにしようかしら。

とか言ってるうちに新掲示板完成。
記念に何か、書き残していってくだしゃんせ。
なんつって、むしろ僕こそがよその掲示板に書き込みしなきゃならないんだけどね!
不義理続きだね!自虐!
八日木曜日 一言 「復帰」
つーか、昨日はアルバイトとかしてたんだった。なんだか書きそびれてたので書いてませんでしたが。ええ。

で、かれこれ一週間ぶりになにもない一日でした。
羽伸ばし、よだれ枕にくっつけて休養の日。

休養に飽きたら、原稿に取り掛かる前に取り除いておくべき心のひっかかりを消化など。
具体的に言うと、止めてた日記の更新、25000ヒットの準備、部屋の掃除、お菓子買出し。

>三(略)さん
これだけプッシュされると25000ヒット企画の内容はもう決まったもおんなじですね。ちゅーか、誰かこげぱんに対抗できる萌えキャラはいないものかーっ!

>まいむさん
本当に、ものすごい滑り込みで驚きました。さあ最後にスタイルシートをもういっぺん見とくべえ、とばかりに覗いて書き込み発見してびっくり。そしてお気遣いありがとうございます。もーそりゃ色々大変でした。
こちらこそ電マグ様の更新を楽しみにしております。僕はほら、もはや強迫観念というか夜のハミガキみたいな感じでやってますので、誉められると照れます。にゅるるる(照れている音)。
あと、惑星ZAL2が古代国家を形成しました。そろそろ自然破壊が始まります(きっと)。

新掲示板の色使いもちょっと悩んでおります。どうですか。やっぱパステルカラーとかにしますか。
春らしく(過ぎたけど)。
ともあれ、アイコンリストをちょっと公開しておこうかなあと思い立ったので、ここで。

ミヤコ 意外! 旅むすめ
ヴィスコ しなり おさげ
勇者(DQ3) ヲベロン (指定なし)

こうして見ると、男性用アイコンが少ないので書き足そうと思いました。
考えてみると、今まであんまりオトコを描いたことがなかったや。
九日金曜日 一言 「一息というのは」
やはり、気に食わないことを書くというのは大変なのですね。
今朝になって読み返したら、なんか散々。
あんまりにも美しくない文でびっくりしちまいます。せめてもう一日寝かせて推敲くらいしたら良かった。

っちゅわけで、まー。
それでも消したり書き直したりってのはアレなので、誤字脱字の修正程度にとどめて今月頭の色々は、ナシ。
ないないしちゃうってことでひとつ。ツッコミなど不要ってことでひとつ。
よろしくゥ!だ、コノヤロ。

で、どたばたが過ぎて、思い出したことなどをぽつぽつと書いてゆきます。

弟くんの誕生日が先月の26日だったんですけどね、プレゼントをあげたんですよ。
なかなかクールなアイテムなんです。
ひとつは、清涼飲料水なのに「万が一目などに入った場合は速やかに洗い流してください」という注意書きが目にまぶしい「ニトロン」です。なんかすげえ辛いらしいですよ。飲めるかな。飲っめるっかなあ♪

あともう一個は、タマちゃん人気にあやかって、かわいらしいアザラシちゃんのグッズを。

というか具体的にはコレ。

アザラシ肉が入ってます。好きでしょ?アザラシ。かわいいし。

やだな、いやがらせとかじゃないですよ。愛ですってば。イヒ。

最近SAKUSAKUという番組がすんごい面白いんです。紹介するんです。時間に余裕があったら見るといいんです。
特に神奈川県民は必見。見ないと隙を見て「三鷹ニCHU☆」をぶちかまします。
十日日曜日 一言 「ひょん」
なんということだ。
と僕が呟いたのは15時を少しまわったところ、場所で言うとJR中央線の四谷を過ぎたあたりでした。

鍵が、鍵がねえ!

今日は意気揚揚とアルバイトに出かけたのですが、おうちの鍵を持って出てくるのを忘れてしまったのですよ。
23年目にして明かされた驚愕の事実。「鍵がないとおうちに入れない!」

しかしそこは知恵の見せ所。わたくしもいっちょまえに大学など出ていますから、なんとかなるべやあ、などと田舎者っぽく素直に家路を辿るようなことはしませんで、家に誰かいるかどうか、ダメ元で母上に電話を入れてみると案の定、「現在、電波の届かないところにあるか」とか言われて、もー絶句。
ついでに連絡した長月ゆうには「映画でも見たら〜?」とか、心のこもっていないながらも何より的確なアドバイスを受けて、もう眩暈とかがしました。

謹んでそうさせていただきますよッ(拳を握り締めて)!

というか、実際映画を見るという選択肢は脳内にありませんでしたので、ちょっとロコポロでした。
でもってこうなったら、誰か誘うしかない、と思い立って、脳内引き出しを空き巣がタンスを開ける順番にサーチ。土曜の午後三時に新宿近辺でぶらぶらしてそうな暇人、という条件で脳内グーグルサーチ。
1件中1 - 1件目 ・検索にかかった時間19.09
白羽の矢が突き刺さったのは、A女史でした。
つーわけで今家にいるというA女史を誘って、前から見たかった映画である「少女の髪留め」を渋谷で一緒に見ることに。
(注:上記のリンク先の中の、「story」のコンテンツは、完全ネタバレです。ラストシーンまで書いてあります。オフィシャルサイトでそんなことしていいのか、というか未見の方はstoryを開かぬが吉!)

やー。
まったく、よい映画でござんした。
ちょっとギリギリに入ったので席とかがうまく見つけられなくて、前から二列目(ガラ空き)に陣取ったりしたので、字幕が見づらかったですが、良い映画でござんした。
主人公の迷走っぷりというか、ダメな子っぷりが僕は凄く好き。
あとは、前半部分の彼の行動のマンガっぷりがツボでした。石灰水のシーンとか、もうびっくりします。

あとは、終盤に水桶が出てくるシーンがあるのですが、その映像がめちゃくちゃ綺麗なんです。感動的なくらいにうつくしいのです。
前作の「運動靴と赤い金魚」でも、たいへんうつくしい池の映像が出たのですが、この監督はやっぱり水の監督だな!とか思いましたのことですよ。
パンチラやエロがないとダメなオタには厳しいかもしれませんが、あれだけでも観に行く価値はありますよ。
話も、僕は好きだし。

まだしばらく上映しておりますようなので、是非どうぞ。
ちなみに時間は11:20/1:20/3:20/5:20/7:20です。
渋谷、パルコパート3のはす向かい、スペイン坂を登りきったところにあるシネマライズにて。
レコメーンド。

で、これはたぶんA女史以外全然面白くない情報だと思うんですが、あの主人公、マジ17歳だって!17歳ですよ!ちょうびっくりした。
信じられますか!17歳!バット振り回すキレる世代の17歳ですよ!あれはヒゲじゃなくて産毛だったんですね!
と、一人興奮。

で、映画を観終わった後は、二人して明日が母の日であることを思い出して、LOFTなどに出かけて敬愛するビッグママへのプレゼントをそれぞれ購入。
のち飯。
のち、もしかしたら渋谷でバイト中かもしれなかったきょーびの娘などに連絡をとってみたりして、そしたら渋谷にいるはいるけれどデエト中だった彼女を恋人ともどもとっつかまえてみたりして、甘いものなど。

奢っていただいてみたり。先輩パワー恐るべし。社会人力格好良し。

しかし、ひさびさに会う人と会うというのは、いつになってもよいものですね。
きっかけはひょんなことでしたが。
ともかくもそんでもって落ち着いて喋れる時間をとれるというのは、二倍すばらしいです。

そういうのこそ、ゆとり、と言うに相応しいのでしょうね。

かなり裕福な気持ちで帰宅。就寝。
十一日日曜日 一言 「母の日に孝行しないやつは」
母の日の次の日にも孝行しないに違いない。

なんつって。

孝行しつつ(主に脳内で)一日休養してました。
昨日買ったプレゼントは夏らしいランプシェードで、取り付けるのにはちょっと手間なので、放置中。

でもって夜にはビールなど飲んだりしてましたね。
一切はたらかないのに、夜にビールを一杯だけ飲む幸せ。
こういうのって老後のためにとっておきたいところだけれど、老後になったら老後になったで新しい幸せをみつければいいので、今やっちまうのです。
ああ。

生きてるっていいなあ。

とか言ってたら、XーMENの映画見逃してしょぼーん。相当しょんぼり。
朝から楽しみにしてたのに、八時あたりで忘れるこのむなしさ。しょぼーん。

つってる間にサイトが25000ヒットするに違いなかったのでその準備などしつつ。
そして25000ヒットしたので、ハードディスクの隅から掘り出したかわいらしいメイドさんなどで遊びに来てくれたオタのみなさまに御礼を。
なんか楽しく色塗りました。

まったく色調補正は便利ですね。まったくまったく。
ほんとにほんとに。鉛筆で書いたのを使えるなんて、時代も来るとこまで来たもんだあ。

ともあれ、どなたが踏まれましたか25000HIT。
報告されると、何かいたしますのですが。

西田敏行マンセー!マンセー!マンセー!マンセー!(息切れ)

なにってこれなんですけどね。西やん最高。腹最高。
十二日月曜日 一言 「達成」
25000訪問多謝御礼。

いやあ、諸々ありがとうございます。

さあ者どももっと祝え、喜べ、舞え、踊れ、と仰角45°で右手を突き上げつつ雄叫んでもいいんですが、いずれにせよダウナーなこのwebの片隅。
そもそもあんまり似合わねえので止します。

なんだか、すごい「魔」が出てます。
これ、何「魔」だ?計り魔?

予定名:愛流(アイル)って、なんていうか、突っ込み待ちのボケというか、得意げな顔で(顔文字で言うなら(^^ゞみたいな感じで)こっちが突っ込むのを待ってるような気がするので放置です。
突っ込んだら負けだ。負けだと思えども。

…。
二人目の子供の名前は「美獏(ビーバック)」とかかッ!?

結局突っ込んでしまってしょんぼり。汚れた。

夜にCSIなどを見ながら考えてたんですけれど。
もし世の中に「ショック死」という言葉がなかったら、「恐怖によるショック死」ってのは、「こわい死に」とか名付けられてたんでしょうか。「心的衝撃によるショック死」は「おどろき死に」でしょうか。
まーともかく。CSI、結構面白いです。流行らないのは間違いないけれど、なかなか。

ともかく前述のような「しまらない言葉」について考えるのが予想外に面白かったので、新コーナーを設立しようかなあとか、思うんだけどこれ以上手を広げると僕が死ぬから。どうしよう。

「おいおいおいおい。ヲベロンくんよ。わたしがいるじゃないの」

むむむ?

「わたしの<新>!それで遊ぼうかしら!」

いいね!25000ヒットありがとう企画として!

「それは別の話!」

いやん。
十三日火曜日 一言 「ほめられたらいかれ」
ほめられたらいかれ。
よろこんだらはじろ。

高野文子の漫画、「黄色い本」の中に出てくる、僕が一番好きな言葉です。
ほめられたらいかれ、よろこんだらはじろ。
最近は、これを心の中で呟くようにして日々暮らしております。
実際のところ、誉められたら嬉しいし、もっとたくさん誉められたいと常々思っているのですが、だからこそ、この言葉を胸に止めねばならないと思うのです。

なんつって、今週はお暇なので小説をガンガン書くよー、とか頑張ったり力尽きてお昼寝したり散歩したり。

先日、四国の人がついこないだようやく読み終わったという「キコニア・ボイキアナ」について、非常に有益なアドヴァイスというか、アレをくれました。喝。

・「SFっていうより、これラブストーリーでしょ?違うっ?」

最近ちょっと考えていたことをずっぱり突かれた気がして少々愉快でした。確かにSFじゃないよなあ。
で、四国の人は最初、この話が地球の話だと思って読んでいたらしく「なんで飛行機があるのに飛行器?」とずっと考えていたそうでした。
で、「あの世界は強度の高い金属資源が少なくて、しかもその殆どを軌道エレベータ建造に回してしまっているせいで、飛行機だのなんだのを作るにはコストがかかってしまって無理なので、値段的に土着の巨大生物を調教して使うほうが便利、という背景があっての飛行器なわけなのです」だのと、世界設定について蛇足ながら説明を加えたところ、もー、一撃で「そーゆーことはっ!」とお叱りを受けました。

・「そーゆーことはっ!作中に書いとくべきでしょっ?違うっ?」

言われてみればおっしゃるとおりです。ていうかびびった。
どうやら、読みながら感じるところがあったらしく、それに反比例して僕がとぼけたことばかり言うもので呆れたのだとかそうじゃないとか。

反省デス。

午後は、四年ぶりの友達と会う為に渋谷に赴き、おぶつだんのはせがわの向かいの飲み屋でクダなど巻いておりました。
しかし、四年ぶりのその友達よりも、たまに会っていた筈のSくんのはっちゃけぶりに目を奪われっぱなし。
「タクシーのおつりは貰わないイズム」の話とか、「切羽詰ったらアメリカにいくぜ」の話とか。
非常にクールだと思いました。

ちゅーか、働いている人はやはり、勤労者じゃのう、などと思ったり思わなかったり。
いまだ学生をしている別の友達が、社会人一年生(むしろ一ヶ月目)に「月給幾ら?」とか単刀直入にぶっ放してるのを聞いて、青ざめたりしていました。

こ、これが若さか…!
十四日木曜日 一言 「聖ポリアンナ記念病院」
今日はレビューから。

「黒猫ネロの帰郷」(エルケ・ハイデンライヒ/クヴィント・ブーフホルツ・絵/畔上司・訳/文藝春秋/1165円外税)

ドイツ児童文学です。児童文学でもないのかな。ともかく、向こうではものすげえ大流行した絵本らしいです。
内容は、イタリアの田舎に生まれ、愛らしいくせに傍若無人な黒猫が、ドイツ人の車に乗ってドイツに行く話。
ネロの傍若無人っぷりがまったく悶えるくらいに素敵です。
猫っぽさも素敵です。僕もう辛抱たまりません。猫に触れたい。猫に触れたくて仕方ねえのです。
ねこ萌えなひとは是非読んでみるといいとおもいます。

自分の書くものがそうであるからかどうか判りませんが、最近はあらすじを語るのに難儀するようなものを好んで読んでいるように思います。
以前より小説などよりは、動物誌だとか数学の本とか、そういう、知らない世界の本をよく読むほうだったのですが、最近は好んでほかのひとの小説を読むようになってます。

今はA女史から勧めてもらった尾崎翠の「第七官界彷徨」を読んでます。
文体がとぼけてて中々おもしろいです。

イトコがものすげえ入れこんでいるので、ちょっと見てみました。テニスの王子様。

とりあえず、アレだ。あの何か凄いメガネ(メガネ度で言うと100)が気になりました。
あのメガネ、ちょう気になる。あの中身、い、い、一体どうなってんだ?

「踏み切り」原稿やってます。
ここ数日ずうっと家にいますから、なんか悪い気がしますね(社会とかに)。

実は昨日も、「今なにやってんの?」と尋ねられて困ってしまったことなどもあり、そろそろ、世間一般で通りのいい状態名というか、要するに尋ねた本人が「あー、悪いこと聞いちゃったなあ」などと思わないで済むような返答を考えてみたいと思うんです。
とか言うと、いいからフリーターって言っとけ、と耳の後ろで誰かが囁くのですが、なんか「フリーター」って答えるのは、何してるのかという問いの答えになってない気がするんですよね。
フリーターってのは、「途中」なわけで、じゃあそれはどこへ向かう「途中」なの、と思うんですよね。
無論、別に聞くほうだってそこまで僕の人生がどこへ向かうのかを知りたくてたまらない、っつうわけでないのは判っていますが、だからっていいからげんに返事をするのは躊躇われてしまうんです。

いい加減に返事をするたびに、自分の未来が狭まっていくような気がして。

もちろん、全部自分の気の持ちようだから、気のせいなんだけどもね。ねー。
十五日金曜日 一言 「どーもこーも」
うーん。

たぶん、人の悩みというのはいいからげんなもので、最終的に解決するのはやっぱり自分の力以外にはなくて。
でも、自分の力で解決できるようになる以前には、色々迷走をして、迷言を吐いて、周りに迷惑をかけるもので。
だからこそ解決してしまった後では非常にその、周りで色々僕のために時間を割いてくれた人たちに済まない気持ちになって仕方がなくなってしまうものなんだなあ、と思いました。

もともと僕は、言葉下手で、具体的な事柄以外を人に伝える能力に欠陥を持っているのです。
だから、何を言っても伝わらない気がして、そういうのが、もう、いやで、だから小説を書いていたのです。
自己表現、という言葉は少々苦手なのですが、そういうことだったと思うのです。

創作はそれ自体によろこびがある、と聞かされればそういうものかもしれないなあ、と思うし、そりゃあ中には実際そういう面もあると思うのですが、僕の場合はもっと、切羽詰ったところに創作衝動はあった気がするのです。
理解されないことと、それを説明できない自分がもどかしく、その鬱屈が僕を駆り立てていた気がするのです。

実は、さっき今まで、キコニア・ボイキアナの次の小説がかけない、と悩んでいたことに気付きました。
ですが、気付いたら、気付いた瞬間になんか、諸々の悩みが、そうでもなくなりました。
僕が関係者各位にぐちぐち愚痴っていた事柄のうちの全ては、新しい小説を書けば解決する問題であったのです。
新しいものを書いていけばいいのですね。
キコニア・ボイキアナがすぐに多くの人の目に触れないのは残念なことでありましたが、それこそ「いつか日を見る時もある筈」ってやつだと思うことにしました。

書きかけの小説で名声を勝ち取ろうとする人などをじっとり眺めるあまり、小説を書き終えた者は書き終えていない者より誉められてしかるべきだ、という具合に目が曇っていたのかもしれません。
実際は、書き終えた、ということはスタートラインに立っただけの話なのですね。

これすごい
JOJO好きで、船越英一郎好きなら見ないと損すぎ。ていうか本放送を見られる環境になくて悶絶。
血まみれ。

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