1月度前半分。がんばらない!



一日火曜日 一言 「はじめてのふくぶくろ」
 改装しました。
あけましておめでとう。今年も宜しくお願いします。

今日はお年始参りにアザブジュバーンまで行きました。祖父のお墓があるのでお参りなのです。
お墓参りをした後、一族で喫茶店に入り、ひょんなことから「愕然とした話」大会になるという意外な展開。
大賞は満場一致で、イトコの「誘拐された話」でした。
「これからこのザルデュシュトはうそサイトになる」と公言した手前、アレですがホントの話です。
ちなみに愕然としたのは、そのイトコのお母さんが、その話を今日初めて聞いた、という事実でした。
凄いネタ持ってるな、と感心することしきり。
一生懸命対抗しようとしてみましたが、そんな、十五年も暖めたネタで来られては勝負になりません。
アブソリュート・降参。

その後は二十歳越えてもお年玉を貰えた、という事実に小躍りしながら弟を拉致して新宿のヨドバシへ。
さあお前ゲーム買え、ゲーム買うのだプレステ2なのだ、と小突き回して「ボクと魔王」を買わせたり。
えへへ。
肝心の僕はと言えば鼻血を出しながら福袋買うの、福袋で服を手に入れるの!と死にたくなるような駄洒落を口ずさみながら福袋サーチしてたのですが。
どうせなら下北まで行こう行こう、とかスキップで向かったのですが。

考えてみたら初売りは二日からでした。
軒並み閉まってやんの。
早朝のように人がいない下北の町を歩きながらスキヤキソングを歌う午後三時。涙こぼれます。

そんな中にも一軒だけやってるお店がありました。
ビレッジバンガード。
だから好きさビレッジ。愛してるぜバンガード。うひーん。
あんまり嬉しかったので鼻血出しながら五千円の福袋買ってしまいました。
福袋っていうか、福トランク。革のちっちゃなトランクに夢を詰めてあるのです。えへへ。
中には顔だけがやたらにリアルな、リッティとエムボマともう一人誰かの人形が入ってました。
あとは縫いぐるみとか、ボトムズのキューブリックとか釣りざおのおもちゃとか。脱力系。
トランクだけで夢いっぱいな僕としてはすばらしい福でありましたとさ。

元旦なので長い日記。それではおねむなのでおやすみなさい。
二日水曜日 一言 「福トランク持って」
初春の、福トランクの、うふふうふ。
…パクりました。

昼過ぎから、今度は母方の実家へお年始参りです。
とりあえず、田舎の人はやたらと食わせるので注意が必要だと思った。押忍。
今年の大食いランキング自分版にのるかと思われるほどのくいっぷりでゆきゆきて神軍。
刺身食って寿司食ってなんだかオードブルを食って、さらにから揚げが1キロ半あるってどういうことだ。みたいな。
お茶漬は茶碗に半分ね、って念を押したのにどんぶり山盛りってどういうことだ。みたいな。
コメ沢山のお茶漬は、はっきり言ってアレです。まさにアレ。
最後のほうなんておかゆ食べてる感じでしたもん。
来年からは横着せずに僕が台所に入ろうと思います。

しかし、最後のお茶漬けは効いた。効きすぎました。

そしてとどめに一族でアクティブにアクティブにカラオケなど、ゆきゆきて神軍。

ぐったりしたのでもうこれ以上かけません。
うっぷ。
もうしわけな、うっぷ。
腹いっぱいを越して、喉いっぱいです。
すいません。今の表現もパクりました。
うっぷ。うえっぷ。
三日木曜日 一言 「ジュリアロバーツ風味」
本日はお日柄もよく。
ずっとプレステ2でボクと魔王の日でした。そんなんでいいのかJAPAN。
正月って、おいしいもの疲れして、三日目あたりにカップラーメンとか食べたくなる法則により、今日はお昼、カップラーメンでした。

特に書くべきことも無い1日。
福トランクの中に意味もなくお菓子とか財布とか電話とかを詰めて、家の中で持ち歩く僕。
小学生ですか。遠足前の小学生ですか。

卒論は、ちょっとアイデアが出るか出ないかという辺り。
日本語と英語の構造の違いについて、ちろっとアイデアが出たのですが、このネタ、すでにどっかの学者にやられたりしてるのかなあ。
そんなことを明日辺り、ちょっと調べに行こうと思うのでありました。

根本的に遅い、とか言うな。そゆこと言われると泣きます。
卒論提出日まであと一週間。
ノーローン!
四日金曜日 一言 「電波電波電波」
ニュース漁っていたら、あさっぱらから電波のサイトを見つけてしまって、ちょっとアタマ痛いです。
なんで電波の人の文章はあんなに長いんだ。くそう<じゃあ読むなよ

そんなこんなで卒論提出日まであと六日。
のんべんだらりだらりだらりと暮らす日々です。
ていうか英語顧問がいないと僕アレです。卒論かけない。
受動態っていう分野は、下手をするとバイリンガルじゃない人が手を出してはいけない分野だったのかもしれないと思い始めて来ました。
うーうーうー。

とりあえずそのくらい。
本日もダラダラと卒論したりしなかったり、そんな日でした。
しゃっきりしよう、しゃっきり。
明日から日の出ともに起きて日の入りとともに寝ます。
…ありかよ、それ。

さて。
夜には「はじめてのおつかい」を見たり。
うーん、うーん。
あの番組って、こどもがよそ見しながら歩いてて、頭をぶつけたり転んだりするシーンとかあるでしょう?
僕はあのシーンが一番こどもこどもしてて好きなんです。
うわ、痛そう、と思いながらニコニコしてしまうんです。
で、今日は視力の凄く弱い子が出演してたのですよ。最後のほう。
それを見ながら、その子が思い切り壁にぶつかったとして、僕は笑っていいものなんだろうか、と考えました。

なんとも難しい問題です。
笑ったら笑ったで、障害者を笑った、って怒られちゃいそうだし、笑わないようにしたらしたで、障害者だから腫れ物に触るような対応だ、って怒られちゃいそうだし。

うーん。
58億のケースバイケース。
悩んでしまったときはこの言葉を思い出して、納得することにしています。
なんか考えてたら全然まとまらなかったや。今日は。
五日土曜日 一言 「あわわ」
ねえさん、事件です。
サンタさんすら来ない僕のところに年賀状が届きました。
しかもダイレクトメールじゃないやつが。
お返事書かなきゃ、いそいそいそ。

なんてしながら卒論を地味に進め、卒論仲間たちに電話をかけてみました。
結果:(かけた順)
きょーびの娘:八割終わったんだけど、のこりの2割は無理(もう何週間も人と会話していないようすで)
ジミーカイタル:卒論、今日から始めるよ!(笑いながら)
A女史:一応終わったけど、家のプリンターはB5に対応してなくて…(バイト明け直後)
弘兼ラブの人:ああ、やるよ!やってるよ!ああ!卒業したくないなあ!(何故かすごい勢いよく)

今日から始めるよ、とか言ってる人がいることに注目です。締め切りまで、あと五日。
そんなこんなで、早く寝ます。
六日日曜日 一言 「愛は視線にも似て」
受け取る人にしか、存在しているようには思えない。
いつかの日記に引用した言葉が思い出されるんです。
「音楽はいつもそこにあって、ただ、耳を傾けてくれる人を待っている」
たぶん、そうなんだろうね。

…なんてリリカルにキメてみましたが、アハハハ。本日いよいよ放り投げてみました。
何を、と問われたら答えましょう。
卒論を、と。
やめたやめたやめたーい。
どうせりゅーねんすんだ、りゅーねん。かまうもんかよーう。コーラ、コーラもってこいちきしょーう。
と、やさぐれてみましたが如何か。

くすん。
七日月曜日 一言 「お茶を飲み、暮らすの」
書くことが、あまりありません。

音楽も、なし。
なんだか切腹の前の武士みたい。
部屋を片付けて、そのときをじっと待ちます。

正座なんかしてみちったりしてー。あはー。

切腹を前に何か言い残すことはあるか、と問われて、目をつぶり朗々と読み上げるはヲベロン哀切の冬。
「一月の、仕事始めの、君想い、我は座りぬ、もうひととせと」
白くキリリと鉢巻結いたる介錯人。
小さく繰り返して、うむ、と頷き曰く。
「辞世の句、しかと承った。では、いざ」

…というわけで卒論を放棄します。

「卒論は書いた!でも出さない!留年する!文句あるか!シャーンナロー!」計画、頓挫。
崇高なる計画留年から、ただのぼんくら不可避留年にシフトダウンです。
八日火曜日 一言 「ばてぃすつーた」
バティストゥータ、がうまく発音できませんヲベロンです。
シャラップ。

卒論を放棄してみたらむくむく書きたいことが出来てきました。
つくづく僕は虫のいい性分ですね。
そういうわけで楽しく書き書き。

今日は弟くんがプレステ2のソフトをぼかすか借りてきたのでプレステ2三昧でした。
明日は暇なので「大胆予測!2002年!」に僕も挑戦してみようかと思います。
2002年の流行や事件、事故、死ぬ人生き返る人など様々なものを予測します。


速報そくほうー。
ジミーカイタル、下書き25枚で苦しそうな表情。ここからどれだけ伸ばせるか追い込み最後の直線。
九日水曜日 一言 「明日、明日」
サッカー好きというのは、僕にとって未知の人種です。
「うわ!やっぱロベルトカルロス卑怯だよ!」とか言われても、今ひとつぴんと来ない。
なんだか複雑な人名をまるで形容詞のように使いこなす弟が、異星人に見えて仕方ありません。
いや、なんだか面白いんだけどね。

「ステップオーバートゥーホールド、ウィズ(ちょっと溜める)フェイスロック!」とか言いながら指さしあうようなもんか。
共通言語だ。

いよいよ卒論提出日が明日に迫りました。
仲間内で一番の不安材料だったカイタルくんも無事書き上げて、あとはプリントアウトするだけだとか。
めでたいことです。
僕は釣り糸を池にたらして知らせを聞き、「ふむ、間に合ってなによりじゃな」などと言う役のようですが。
もちろん僕は太公望ではないので、心中複雑です。
置いてかれちゃった感も、それなりにはあったりするんですね。
でも、みなさん、どうかご無事で←まだ早いでしょ

さて。
そんなことを言ってたら、まんがちゃん28歳さんに、はやくも発見されちゃいました。
僕はアクセス解析のやりかたをよく知らない人なので、本当に発見されるなんて思ってもみなかったっス。
びっくり。
うわー、webページって、やっぱり本当に人がやってるんですねえ←サイト運営しているやつとは思えない感想

そんなこんなで、まだ留年の実感が湧かないです。逆に不安。
十日木曜日 一言 「きししー(笑い声)」
卒業論文と間違えてエロゲー攻略メモを提出してしまい、留年。

以上、本日の、ちゆ占いB型の結果です。
奇しくも僕の大学も、本日卒論提出日。
…イエー!
そんなメモ出さずとも、留年したぜー!

あは。嘘です。
いや、嘘だってのは嘘です。
ううん、ごめん嘘なの。ひっく、えぐ。おえー。
だから、嘘だってのが嘘ってのは嘘。うっぷ。
素敵な家庭を築こうね。

…ついHENのちづるちゃんの真似をするくらいアレで酔っ払ってますが、本当です。
留年しました。
確定。
これで卒業できたらすげえよ、タエ、すげえ!
…つい長野オリンピックのモーグル実況の真似をするくらいアレで酔っ払ってますが、本当です。

また今年も学生の不埒な身分でしょこしょこやってます。ヨロシコ。
うーうーうーうー。
久々にすてきなお酒を飲ませていただきました。みんなせんきう。愛してるぜ。←私信
十一日金曜日 一言 「二段でガチャガチャ」
昨日は枕もとにメモを置いたまま、寝た模様。
昨晩お酒を飲みながら、やろうやろうと盛り上がった、フリーペーパー作成企画のアイデアを考えるためです。
目覚めてそのメモを覗くと一言、こう書かれていました。
「タイトル→RE:NewShock」
ふむふむ。とりあえず色々流行り物を混ぜつつ英語できたか、なるほど。
けれどその下にはぐるぐると囲みまでつけて「離乳食」とか書いてあったです。
駄洒落かよ。

そんなこんなで今日はカイタルくんと一緒に秋葉原なんて出かけてきました。
ゲームを探しに、というカイタルくんを引きずり込んで僕がおもちゃやめぐりを開始。
アニオタっぽい高校生とかをひらりひらりかわしつつ色々巡っていたら、やたらガチャガチャばかり並べてるお店を発見しました。
ていうかガチャガチャしか置いてないぜここ。
なんか、夢で見たような気がする。こういうドリームショップ。あわわわ。興奮します。
鼻血を拭きながら僕が「ここここここ寄っていい?」と襟首掴んで強制入店。
いやあ、いろんなガチャガチャがあるもんですねえ。
と、感心することしきり。
こんなに小さくて細工の細かいものが無数に並んでいると思うと、それだけでアレです。
萌え。鼻血出そう。

とりあえず「アルプスの少女ハイジシリーズ再入荷次回未定」という宣伝文句に釣られてガチャガチャ(擬音)。
…。
クララが出るまでやろうかと思いましたが、僕もいい大人なのでもう止すことにしました。

そしてTOYショップハシゴして、バラ買いでクララ、ゲット。
大人げない。
十二日土曜日 一言 「思うところありまして」
大日本天狗党絵詞を読了しました。
えーと。たいへん面白かったであります。
比良井萌え。
天狗、って言葉からここまで物語が引き出されるなんて、なんていうか、嫉妬します。
でも嫉妬よりも愛です。愛。
というわけで黒田硫黄ファンサイトをご紹介。興味のある方は是非。
さー。僕もがんばるぞう。
というわけで、本日は他に特に語るべきこともなし。

見えてくるもの僅かなれど、その僅かさにかける虹こそ勇敢とす。
最近日記ばかり書いているのでいかんなあ、と思う次第であります。
これでは一人前の天狗になることなどとてもとても。


ところで、フリーペーパーのタイトル。「仏罰」ってどうか。どうよ。
英語表記「buts×bats」ってどうよ。略称はBB。かっこいくねえ?ZOKKONじゃねえ?

寸評:何か大事なものが壊れたようです。
十三日日曜日 一言 「じゅにーよ・ぱうぎすた」
読売新聞日曜版で始まった「ももぺ」ってど(中略)ひど(中略)OLがアレに騙され(中略)ら僕は筆を(以下略)

さあ、こんにちは。ヲベロンです。
毎週「あたしンち」をそこはかとなく楽しみに生きてきた僕に、あんまりな仕打ちです。

ていうか主人公がいきなり媚びてて第一声が「でちっ」。
「ももぺ、ゴーでちっ」(自分で言う)。
第一話の文章の結びが「もへっ」。
…。
(゚д゚)ハア?

ま、いいや。

えー。
ところでフリーペーパーのタイトルですが。
「座敷牢」ってどうか。
インドア系の記事ばかりやんの。
今号の特集は「ウキウキ!活用できる四畳半」「地下室の楽しみ」「習字で時間を潰そう」の三本立てです。
とか。
どうよ。よくねえすか?ねえねえ。

寸評:誰も返事をしてくれないようです。もへっ。
十四日月曜日 一言 「星人の日」
「またこの日がきましたね」
憂鬱そうに呟いたのは、勤続35年目のMさんだ。
「私も、あの頃は良かった、なんて、あまり言いたくはないのだけれど」
ため息をつきながらMさんは眼鏡を外し、ゆっくりした動作でレンズを拭いた。
僕はMさんと目を合わせないようにして日誌を手に取った。
「忙しくなりますね」
無視するわけではない。無視するわけではないけれど、他に何が言えるというのだ。

今日は星人の日。
地球が星人たちに開かれてからすでに25年が過ぎている。
ここに来る前は科学技術庁で働いていたというMさんは、遠い目をして呟く。
「ねえヲベロンくん、私たちが若い頃、この星にはいたんだよ。ヒーローがいたんだよ」
まるで今はもういない、なんて言いたげな口調。
僕は、そうですね、と投げやりな返事をして部屋を出た。
Mさんが求めているのは相槌ではない。脳無しのボルイドとだって、ずっと喋っているだろう。

屋上に出て煙草をふかした。
遠く遠くに見える新宿の街並みを眺めていると、不意に少女の声がした。
「ねえ、あたしにも見せてよ」
振り返ると、車椅子に乗った少女が僕を見ていた。まだ、小学生くらいの子だった。
「都庁が見たいの?」
問うと少女はこくりと頷いた。
僕は煙草を消し、少女を抱き上げる。

彼女を手すりに乗せて支えると、少女は眩しそうに目を細めた。
「大きなビル」
僕は少女の声を聞きながら、空を眺めた。
彼女が見ている都庁ビルは、もう三代目だ。この25年で二回、破壊されている。
毎年、この日になると飛来する星人。壊される町。
不意に、素敵よね、と少女が呟いた。何が、と聞き返す前に少女は僕の方を真っ直ぐに見た。
「壊れたって、また建て直すんだわ」
僕はその視線にたじろぎ、思わず目をそらした。
遠くでサイレンが鳴り出す。星人警報が鳴り出す。
「さあ、星人が来るよ。避難しよう」
僕は肩をすくめて少女を車椅子に戻した。

「これ、あなたのでしょ」

少女が、ピンクのパジャマから何かを取り出した。
ベータカプセルだった。僕が、遠い昔に捨てた、ベータカプセル。
僕は息を飲み、そして黙った。
「あたしじゃ、光らないの。たぶん、あなたじゃなきゃ、駄目なのよ」
「けれど」
僕の脳裏に苦い思い出が蘇る。フラッシュビームが光っても、変身できなくなってしまったあの日。
僕はヒーローだった。そう、ヒーローだった。
けれど、僕の中の彼が行ってしまったあの日から、それは変わってしまったのだ。
蝉のような怪獣、ゼットンと戦ったあの日。
僕は永遠に変身する力を無くしたのだ。
「駄目なんだ。もう、いないんだよ」
僕は少女から目をそらして都庁の方を見た。
ビルの陰から、オレンジ色のぬめっとした星人の姿が現われる。

少女は僕の頬に手を伸ばした。
つめたい指が僕の頬をなぜる。
「お願い。もう一度だけ、試してみて」
少女は僕の手に、無理矢理ベータカプセルを握らせて、車椅子のままあとずさった。

「あたし、見たいの。ヒーローがいるって、見てみたいのよ」
少女は、僕の顔を見つめた。
少女の背後には、屋上への扉。
僕の背後には、ゆっくりとした動作の星人がビルに向かって歩く。
「おねがい」
顔を白くして言う少女を包む星人警報のサイレン。

そして僕は。

(つづく)

つづきません。
十五日火曜日 一言 「脳の中が」
そんなこんなで本日は四年生最後のテストへでかける日。

目が覚めると、なんだか無性にテストが書けるか不安になってました。いつもどおりです。あは。
そんで、仕方ないので、メモをだだーっと一心不乱に書きつづけてたりで気を紛らわしてました。
でもって、その繰り返しがいい加減嫌になって、よし、本買おう本、漫画だ漫画、いや、遊戯王カード、と滅裂に口走りながら出発。
ドア開けて開口一番。太陽があったかくて。
うわー、今日、あったかーい。うふふー、天国ってこんな感じなんだ、きっと、うふふー。(くるくる回る)
…あったかいのはお前の頭ですね。

ともあれ途中に寄った新宿で、黒田硫黄の「茄子」を購入しました。550えん。アフタヌーンコミックス。
これがまた、素敵な漫画で。
宮崎駿が帯にコメントしてるあたりがどうしてなのか謎ですが、そんなことはさておきすげえ素敵で。
リスペクト。愛。レコメンド。

そんなことを思いながらの帰り道、キャンバスがあるから描けるんだなあ、ってふと思いました。
無限の空間に絵はかけないでしょ。文章も同じでしょ。
書きたいこと全部詰め込むのはいいけど、隙間を全部埋めなくてもいいでしょ。
うん。
鍵盤は無限じゃ駄目だ、ってティム・ロスも言ってたじゃないか。

なんかそんな、ぱっと道が開けた感じで本日をしめくくるのでした。

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