NOIR ノワール 夕叢霧香(ゆうむら・きりか):桑島法子 ミレイユ・ブーケ:三石琴乃 1 黒き手の処女(おとめ)たち     学生A:比嘉久美子 学生B:神田理江 2 日々の糧     アンリ:本 美奈子     アンリの母:多緒 都 3 暗殺遊戯   夏水仙の女:大坂史子   店員:村井直子 4 波の音   ロザリー:伊藤実華   婦人客:城 雅子 5 レ・ソルダ   女:大坂史子 6 迷い猫 7 運命の黒い糸 8 イントッカービレacteI     イントッカービレ シルヴァーナ・グレオーネ:冬馬由美     女の子:辻香織 女性:城雅子     シル「おじいさま、私も、愛しているわ」     ミレイユ「あの人にだけは勝てない」     次回予告       コーザ・ノストラ       死の接吻       遠き日の冠を 貴女に       イントッカービレacteII 9 イントッカービレacteII     ミレイユ(コルシカの娘)は子供の頃にシルヴァーナと会っていた。     昔シル「私には恐れは無い。」     1791/09/09付けの契約書 コーザ・ノストラの起源を示す古文書     ミレ「下品な殺し。あんたみたい」     手に入れた契約書       立会人 ソルダの男       ミ「マフィア発祥の瞬間、ソルダはそこに立ち会っていた。         どういうことなの。ソルダはそんな昔から存在していたっていうの」     次回予告       己の影を         見た者は死ぬ       第三の処女       私は、        真のノワール       真のノワール 10 真のノワール     「わたしはクロエ 真のノワール」 11      ソルダに忠誠を誓う者 老人     契約書のもうひとつのコピー     コピーの原本     「アルテナは何を考えている」     クロエ「ノワールのあるべき姿について」     「やはりアルテナは危険だ。 … 報告しておこう」     クロエはソルダの人間?     霧「お茶、どうですか」     クロ「いただきます」     次回予告       純真無垢なる         訪問者       手にする花は         清らなる       血の掟にてなお紅し       刺客行 12 刺客行 2001/06/21     オープニング映像が今回から変わった? 前回からか?   冒頭ナレーション:     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒き御魂(みたま、御霊?)は迷い子を 業火のふちに誘いたもう     (後半が以前のものと違う? 今回だけ違う?)     クロエ:久川綾     アルテナ:TARAKO     次回予告       水彩の淡き想い       罪人には         許されぬ時間       枯葉は舞う         残酷に       地獄の季節 13 地獄の季節 2001/06/28   冒頭ナレーション:     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう     次回予告       再会の巴里       その日、         故郷を捨てた       過去を撃つ         非情の銃弾       ミレイユに         花束を 14 ミレイユに花束を 2001/07/05   冒頭ナレーション:     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     ミレイユの死んだ父ローラン・ブーケ 15 冷眼殺手acteI 2001/07/12     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう     れいがんさっしゅ     ソルダ対黒社会     シャオ・リー:       紫髪の女       らい家毒殺術     次回予告       XXの二千年       黒き手と         赤き爪のXX       組すべきは、愛    ←????       冷眼殺手acteII 16 冷眼殺手acteII 2001/07/19     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう    声:桑島?     シャオ・リー:     ミレイユ捕まる     クロエ 霧香に 「あなたを、助けに来ました」     クロエを見て笑いながら去るシャオ・リー     黒社会の幹部の一人 シャオ・リーに殺された?     霧香「クロエ、お願い、教えて。私は誰?」     クロエ「グラン・ルトゥール」     「グラン・ルトゥール」     クロエ「大いなる回帰。…」     次回予告       追放されし者の帰還       栄華の名残の         廃園に       何故か       涙は止どまらず       コルシカに還る 17 コルシカに還る 2001/07/26     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒き衣は乳飲み子を闇よりわかつ楯ならん  声:ミレイユ(三石)?     昔の使用人 マリー:       ミレイユをオデットと呼ぶ。オデットはミレイユの母の名。     ブーケの家には大きな秘密があった       ソルダとの取引があったためコルシカに君臨できた       時計はソルダのメンバーの証     父母はソルダからミレイユを守ろうとして死んだ     クロエ「コルシカは特別な場所なのです。私にも、あの子にも」     あの子とは霧香のこと     クロエ「私とあの子は真のノワール」     クロエ「あなただってソルダの子に違いないのだから」     次回予告       闇の中の私       得体の知れない何か       心の深傷に哭く獣       私の闇 18 私の闇 2001/08/02     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう    声:桑島?     ソルダの男       アルテナと対立する勢力の者       「クロエはアルテナの意思で動いている」     グラン・ルトゥール 大いなる回帰     クロエ「ソルダの細胞のひとつがあなたに接触したことは知っていました」     次回予告       禁断の書物       かそけき望みは         失われ       悪夢は時の彼方より       ソルダの両手 19 ソルダの両手     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう    声:桑島?     「… ソルダの両手は …」     前話で入手したコピーはランゴーニュ写本の一部     罪人は散りてまた集うことなく されど罪は消えることなく     愛もまた絶えることなし     隠者はまたこうも告げた ソルダの血は荒野に染み渡り 大河へと流れ込む     ソルダの両手は二人のおとめ     罪を背負いつ慈愛もて差し延べらるる漆黒の手 ノワール     クロエ「そうです。ノワールとは本来、ソルダに属する者なのです」     「二人でひとつ、ソルダに仕える至高の刃(やいば)、ソルダの両手、      それがノワール。      時の流れの中でノワール継承の儀式は失われ、その名のもたらす恐怖だけが      裏社会に残りました。」     「試練?」     「はい、それがノワールとなる者のさだめですから。」     「屈強の騎士たちとの戦い、      蜘蛛の巣のごとくめぐらされた罠よりの生還、      そして、務めの遂行、      それらは皆、ノワール選出のための古式に則った試練なのです。」     「あなたと私は真のノワール。ともにソルダの巣の中で生まれ育ち、      アサシンとして最高の資質を示した者。」     「だって、あなたは幼い時から」「やめてー!」     次回予告              罪の中の罪 20 罪の中の罪     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう    声:桑島?     ジボ・アルテナ? 慈母アルテナ?     クロエ「最後の道しるべ」     次回予告       受けし者       夕叢霧香       別れの朝、       無明の朝 21 無明の朝     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒き衣は乳飲み子を闇よりわかつ楯ならん  声:ミレイユ(三石)?     ミレイユの母 オデット・ブーケ:     クロエ「最後の道しるべ。」     「思い出せば故郷へ帰り着ける」     ミレイユの両親の殺害犯     「本当の名前は私も知らない。ただ、その者は今、ある名前で呼ばれています」     霧香の記憶戻る。     誕生の時にソルダの司祭長から祝福を受けたみどりご ノワール候補       ミレイユもそのひとり     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒き御魂(みたま、御霊?)は迷い子を 業火のふちに誘いたもう     次回予告       常世と現し世の狭間       聖地の番人       私たちは、ソルダ       旅路の果て 22 旅路の果て 2001/08/30     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人の乙     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう    声:桑島?     老人 トリスタン     妻 マルグリット     国境に近い小さな村     幼女「だってあなたはノワールですもの」     村人は皆ソルダ     グラン・ルトゥールに背くソルダメンバーを始末する村人たち     スペインとフランスの国境地帯     山(?)の向こうが荘園     次回予告 23 残花有情 2001/09/06     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒き衣は乳飲み子を闇よりわかつ楯ならん  声:ミレイユ(三石)?     ソルダの反アルテナ勢力? ミレイユを勧誘する       クロエまたは霧香を倒してノワールになることを勧める     不思議の国のマッドティーパーティー 席は無いよ席は無いよ     「おかえりなさい」「ただいま」     次回予告       罪人たちの家       我は故郷に至り       午睡に         儚き夢を見る       暗黒回帰 24 暗黒回帰 2001/09/13     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう    声:桑島?     あなたは還って来た。巡礼の旅を終え。     選ばれた3本の苗木のうち、コルシカの娘を私たちは放置しました。     ボルヌ     マレンヌ     「儀式の準備は私たちにお任せ下さい」     「あのふたり、正にノワール。みごとな収穫です」     霧香「3本目の苗木は、必要ない」     次回予告       業火の淵 25 業火の淵 2001/09/20     ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒き御魂(みたま、御霊?)は迷い子を 業火の淵に誘いたもう 声:TARAKO?     「ミレイユを、お願いね」 オデット・ブーケ? 26(終) 誕生 2001/09/27   (ファントム オブ インフェルノ インタラクティブDVDビデオゲーム CM    奪われた記憶    血に染まる手    枯れ果てる涙    凍てついた瞳    戻れない道程    あがなえぬ罪    胸に抱く面影    遠い日の約束    この世界が、無限の地獄じゃないとしたら    それは、あなたが生きてるからよ(なの?)    壮絶に、可憐に、哀切に、    幼き死神たちのバラードが    いま豪華声優たちのフルヴォイスで蘇る    殺してやる あなたを殺します あなたと同じ 生き残りたくない    10月26日発売予定)   (ノワール トレーディングカード CM    ノワール ――――――    それは、穢れなき罪人達の    凍てついた魂の名前。)     ボルヌ:勝生真沙子     マレンヌ:篠原恵美     :銀河万丈         ノワール そは古(いにしえ)よりのさだめの名     死を司る二人のおとめ     黒きおんてはみどりごの 安らかなるを守りたもう       声:桑島、三石、TARAKO? 桑島と三石のふたり?    ミレ「ノワール、それはソルダの誕生とともに生まれた。その名前はいつしか       裏社会の伝説となった。正統なソルダのノワールがどの時代に何組存在したのか、       それは誰にもわからない。ともあれ、裏社会でノワールを名乗る者たちは       あとを絶たなかった。その真の意味も知らずに。ちょうど私たちのようにね。」    ミレイユ・霧香組 対 アルテナの取り巻き(?)の女たち(修道女姿)    霧香「私たちはノワール、闇の暗さを恐れる者は、道をあけなさい!」    最後近くで登場の敵 鉄の鎧を着ている? ボルヌまたはマレンヌ?    アルテナ「これは必ずしも予想外ではないのです。越えがたき最後の試練」    「大切なのは、いにしえの刃(やいば)を再び世界にもたらすこと。     そう、たとえ世界が既にソルダであっても」    「人の中の人、愛の中の愛、罪の中の罪、     ソルダは元来人間の社会の中に存在する真実そのものであったはず」    アル「地上は業苦に満ちている。だがノワールは常に闇にありて、嘆きの子らを守り、戦う」    「原初ソルダのあるべき姿、完璧な構図をなす二人のおとめ。」    「愛で人を殺せるのなら、憎しみで人を救えもするだろう」    ミレイユ「道をあけなさい、闇の暗さを恐れるなら」