伝説の
 早朝セルフ・てんぷら研究所
_____AsahiUdon_____
あさひうどん

場所:香川県三豊郡三野町、国道11号線沿い
営業時間:朝6時〜昼2時頃まで(売り切れごめん)
定休日:月曜日
(2001.1.28オープン、期待の新人バンドです。2001.7.29休業。)

あさひうどんのオフィシャルページはこちら
(記念に残してあります)


 僕が店長を任されていた「あさひうどん」。雑誌(TJKagawa)、Mook本(週末ちょい旅ぶっく)、TV(Voice21)、ラジオ(FM香川)等で取り上げられ爆発的ヒットを飛ばしながらも、01/7月いっぱいで惜しまれながら休業(一発屋か〜!)。味良し、スタッフキャラクター良しと、かなり個性あるおもしろいお店だったと思います。
個人的には(そりゃ自分の好みに仕上げてますから)5つハタ坊です。


またいつの日か再開出来たらいいのですがね。
下記は当時の紹介です。

(01/12/17追記)


基本スペック(2001/3/20現在)

あさひ地図
(だいたいこの辺)
この看板が目印です
(チープやなぁ〜)
まるで銭湯のような暖簾(のれん)

別名「天ぷら研究所」とよばれる、あさひうどん。
めずらしいから、食べたことないから、ホゲホゲと言って、ためらってはいけない。
それは君の固定観念だ!うどんに合うのを君は知らないだけ。
君も勇気を出してトライイットね!
日々開発中。
(日替わりの物もあります。注文を受けてから揚げる物もあります。)

男前なスタッフ
(with our friends)
男前なスタッフNo.2
(with love from Dancyu)
中はこんな感じ
(with 男前なスタッフNo.3)

天ぷら研究所作品置き場
イカき揚げ&オープンザチクワ
ささみの磯辺天&アスパラA
サンライズNo.1&No.2
半熟玉子天&高知のなす天
どんぶりからはみ出すかき揚げ
具は5種の日替わり
うんちくを語る地鶏卵のパネル&
Today&店長のお薦めパネル

現在のかけダシは「あさひ2001かけ/Ver4-SpecF・EX」です(3/20現在、日々進化中)。
材料は瀬戸内のイリコ・地元三野町の醤油を使っています。
身体に安全なものばかりです。

あさひうどんのかけダシは、
ネギを乗せるとネギの香りが生きるような、、、
ショウガを乗せるとショウガがプーンと生きるような、、、
一味をかけると一味の辛さがわかるような、、、
天ぷらやきつねあげを乗せるとその味が生きるような、、、
トッピングする事や、ミックスする度に、どんぶりの中の世界が広がるダシを目指しています。
「どんぶり内小宇宙」を、是非お試し&お楽しみください。
(TD(トラックダウン)の際、味のPAN(定位)を広げる方向性にしています。
さらにマスタリング時にはダイナミックレンジを広げるようにしています。)

そしてどんぶりを持って外に出て、、、
裏の山並を見ながら、自然を感じながら食べるともっとおいしいですよ。
うどんを食べながら、ほのぼのしてください。

あさひうどんでは、健康のため、水にこだわっています。
まずはウォータークーラーの水を飲んでください。
(とっても優しい味です。ガブガブ飲んでください。)
その水を使っているダシも、チョーエクストラマイルド。

そしてうどんは打ち立て、切り立て、茹で立てが一番おいしい。
なるべくうまいうどんを食べてもらいたい!って思ってますので、
時間帯によって、多少待ってもらう時もあります。
(それでも10分程ですので、、、ご容赦を。)

僕たちはエクセレントなうどんを目指しています。
応援してください。

 

うどん仲間がHPに紹介してくれました

サンキューね。