プロフィール-2

以下は、自分自身の出場していた格闘空手の進化発展を目標に交流稽古や指導を受けた格闘技・武術です。

日本拳法 1986 〜 2008年まで日本拳法と稽古交流。1992年日本拳法協会にて、
      故森良之助先生、猪狩現秀先生に基本稽古指導を受ける。
キック・ボクシング 1989年  初代全日本キックボクシング・チャンピオンの先生に師事する。
1988
年〜1997年 ボクシング・キックボクシング選手とスパーリング交流。
ムエタイ 19898月に、タイ・バンコク・ハーパランジムにて稽古
2007年、元ルンピニースタジアム3階級チャンピオンヌンウボン氏と
    技術交流、稽古提携。
ボクシング 19911996 元全日本フェザー級ランカー選手と技術交流。
古武術

2002年〜2003 合気道歴13年、松林流空手道を15年稽古している当時32歳のア         メリカ生活の長かった先生に毎月1回の稽古会で指導を受けま          した。この先生のおじいさんが植芝開祖のお弟子さんで三重のほ         うで道場をやっていたそうです。

伝統
沖縄唐手
1999年 2004 伝統沖縄唐手の指導を現在シアトル在住の先生に指導を受ける。
中国武術 2000年 〜 2003年 形意拳・太極拳の稽古指導を受ける。

空手・格闘技・武術・スポーツ歴

1971〜1975 少年野球、投手・外野
1976〜1978 高校時代・ハンドボール・ゴールキーパー
1977 少林寺拳法初段
19851989 格闘空手北斗旗全日本7回出場
19881991 全日本硬式空手2回出場
19871988 全日本防具付空手2回出場
2003 空手道 5段位取得
2006 銃剣道初段、

パワーリフティング
1998
年世界マスターズ選手権出場 辻藤氏(左)と有倉

筋力トレーニング

1988年〜1996年 。 元パワーリフティング選手のトレーナより指導を受ける
2002年〜現在 ワーリフティング1998年世界マスターズ選手権出場の
         辻藤敬史氏に
トレーニングアドバスを受ける
 現在は、トレーニング理論の顧問をして頂いております。